「放水」ありきの会談は意味がない「説明責任」の所在 2023-08-21 11:54:37 | 社会の歪みと偏見 @「処理水放出、22日にも決定 首相、全漁連会長と面会へ―福島第1原発を視察」、という記事。まずは漁業者等への十分な説明を経て、米国、韓国等への賛同を得るのは筋だが、全く逆行しているのは「何か影にある」を疑わざるを得ない首相の行動。漁業者と対立すればまた安易に「金」(政治家の常套手段:大金の税金利用)で解決しようとするだろう。原発処理水 関連ニュース:時事ドットコム 岸田文雄首相は20日、東京電力福島第1原発を視察した。同原発で生じる処理水の海洋放出に向け、放射性物質を取り除く多核種除去設備(ALPS)などについて説明を受...時事ドットコム #原発処理水、 #放出、 #漁業者、 #説明責任 « 図解の魅力と9つのFT技法 | トップ | 「運」は自分の行動から『運... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます