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海外渡航で「知らなかったでは済まされない危険情報」『Beckett』⭐️5

2021-10-22 07:52:05 | 映画から見える世の中の動き
言葉が通じない異国では突然容疑者として拘束されても不思議では無い。特に反自由主義社会等では理由など知るよしも無い日本人は海外での恐怖を知らない、無知過ぎる程平和ボケ旅行者が多いことは今後大きな事件事故につながる可能性もある。知らなかったでは済まされない危険情報。因みに日本のパスポートは世界一「ビザ無し(短期ビザ)」承認国が多く192カ国もあることだ。
『Beckett』
ギリシャで休暇をとっていたアメリカ人観光客のベケット(ジョン・デビッド・ワシントン)は交通事故を起こし恋人を亡くす。ベケットは病院に運ばれ手当を受け、警察に事故が起きた時赤毛の子供を見たと報告。すると突然警官から標的にされ発泡、逃げまくることになる。必死でアメリカ大使館に駆け込み事情を説明するが今度は大使館の要員がベケットを外に連れ出し殺害しようとする。ベケットは事故で見た誘拐された赤毛の子、誘拐犯達から狙われた事を知ると自分を守るには自力で犯人達を見つけ出そうと動く



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