@台湾の若者の街で見つけた壁デザインアート。 これは使わなくなった電子ボードのかき集めた壁アートだ。 遠くでみるとなんとなく素晴らしく整ったものに見えるが、近づいてみるとガラクタの数多くのPCボードを貼り付けたものなのだ。 リサイクルも「美」の再現で心潤う。


@ある台湾のレストランに見かけた「お湯(お茶)サービス」のお気に入り。それはいつもテーブルの脇に個別の彩里風(炭火が入っている)の暖かなポット(急須)ボックスがあることで冷めたお茶ではなく常時暖かなお茶を注いで飲める。
@故宮博物館、国立中世紀念館、国立台湾博物館、台北228記念館、国軍歴史文物館、龍山寺、長栄海事博物館、華山1914文化創造意産業園区、袖珍博物館など回って見つけたちょっと気になるモノ・デザイン・芸術作品。中でも興味深かった印象に残ったところはやはり人気の「龍山寺」の素晴らしい彫刻、屋根、天井などの手作り工芸飾品だった。 台北の博物館のほとんどはフラッシュなしの写真撮影許可される事はとても羨ましい。(日本はこのネット拡散可能=集客時代にどうして写真不可が多いのか疑問だ)
@これは世界での台湾にしか無いとういうとても親切な歩行者向け信号機。秒針と共に歩行者歩速動画付きである事だ。最初はゆっくり歩くが最後の十秒程度になると駆け足状態になる。これなら老た人にも分かり易い。素晴らしい信号機に感動。(動画がアップできないのが残念)