一応シネマート新宿で一般公開された映画だったんですね
私の情報アンテナには引っ掛からなかったなぁ
新宿でもこの劇場は駅方向からしても伊勢丹の向こうだし
大体三光町と言うか三丁目の交差点を一丁目というか末広亭方にわたるのは
年に1、2回だし、三丁目の映画館の看板見る機会もないしねぇ
あんまりジャケット詳細に見てなくて、男女のちょいエロっぽい洋画(Rー15)だと
レンタルしてきましたら、あれれオープニング絡み合ってるのは♀と♀じゃありませんか
主演のエリカ・リンダーがちょい見てくれが♂っぽかったんですが
かなりな美形の女優さんでしたね
女優DDの私はいきなり彼女の佇まいにはまってしまいましたがな
って女優さんにお話がいってしまいましたが
マイノリティのLGBTのお話でもないですが、西洋ではLGBTの方々はそれなりに市民権得られていて
結構映画の題材にも取り上げられてるようで
日本もある程度市民権を得つつあるようですが
この映画はそういう市民権を得た後のLGBTの人たちの生きざまを描いた映画ですかねぇ、よく言えば、
悪く言えばLの1人たちの性愛を興味本意のエロ目線でしかこっちも見ないってことを前提にしてエロ場面を多くしてるところかなぁ
結婚を控えた同棲中のカップルの♀の方が
恋愛対象の♀と破局したばかりの男勝りな大工職人の♀と
婚約者の出張中に出会い
禁断の恋に溺れていく過程を濃厚な官能シーンで綴ったドラマです
男勝りの大工にスウェーデン出身のトップモデル、エリカ・リンダー
婚約者がいるストレートな女性でありながらレズに調教?される女性にカナダ出身の女優ナタリー・クリルの二人が文字通り体当たりで絡み合い縺れ合ううちに
真実の愛に目覚めていくんですねぇ
結果として二人が絡み合ってるのというか、ぺ○スディドルで後ろからガンガン突かれてる
自分の婚約者の姿を早め帰宅した婚約者が見てしまい
やり直そうにも修復できないカップル
恋人というか、彼女に真実の愛を感じてしまった大工さんは彼女を忘れようと
女遍歴しまくるものの・・・
結局は真実の愛に生きていく希望に満ちたエンディングでしたね
2016年製作、カナダ映画
エイプリル・マレン監督作品
出演:エリカ・リンダー、ナタリー・クリル、セバスチャン・ピゴット、メイコ・ニュイエン
私の情報アンテナには引っ掛からなかったなぁ
新宿でもこの劇場は駅方向からしても伊勢丹の向こうだし
大体三光町と言うか三丁目の交差点を一丁目というか末広亭方にわたるのは
年に1、2回だし、三丁目の映画館の看板見る機会もないしねぇ
あんまりジャケット詳細に見てなくて、男女のちょいエロっぽい洋画(Rー15)だと
レンタルしてきましたら、あれれオープニング絡み合ってるのは♀と♀じゃありませんか
主演のエリカ・リンダーがちょい見てくれが♂っぽかったんですが
かなりな美形の女優さんでしたね
女優DDの私はいきなり彼女の佇まいにはまってしまいましたがな
って女優さんにお話がいってしまいましたが
マイノリティのLGBTのお話でもないですが、西洋ではLGBTの方々はそれなりに市民権得られていて
結構映画の題材にも取り上げられてるようで
日本もある程度市民権を得つつあるようですが
この映画はそういう市民権を得た後のLGBTの人たちの生きざまを描いた映画ですかねぇ、よく言えば、
悪く言えばLの1人たちの性愛を興味本意のエロ目線でしかこっちも見ないってことを前提にしてエロ場面を多くしてるところかなぁ
結婚を控えた同棲中のカップルの♀の方が
恋愛対象の♀と破局したばかりの男勝りな大工職人の♀と
婚約者の出張中に出会い
禁断の恋に溺れていく過程を濃厚な官能シーンで綴ったドラマです
男勝りの大工にスウェーデン出身のトップモデル、エリカ・リンダー
婚約者がいるストレートな女性でありながらレズに調教?される女性にカナダ出身の女優ナタリー・クリルの二人が文字通り体当たりで絡み合い縺れ合ううちに
真実の愛に目覚めていくんですねぇ
結果として二人が絡み合ってるのというか、ぺ○スディドルで後ろからガンガン突かれてる
自分の婚約者の姿を早め帰宅した婚約者が見てしまい
やり直そうにも修復できないカップル
恋人というか、彼女に真実の愛を感じてしまった大工さんは彼女を忘れようと
女遍歴しまくるものの・・・
結局は真実の愛に生きていく希望に満ちたエンディングでしたね
2016年製作、カナダ映画
エイプリル・マレン監督作品
出演:エリカ・リンダー、ナタリー・クリル、セバスチャン・ピゴット、メイコ・ニュイエン