まずはタイトルの「EL CHICANO」が出てきて文字が、消え初めて最終的にLとAだけが残る
そうカリフォルニアのロサンジェルスに
この映画の舞台は、イーストロサンジェルスです
”CHICANO“とはメキシコ系アメリカ人の事を指す言葉
”CHICANO“とはメキシコ系アメリカ人の事を指す言葉
そうなんですね、アメリカはアラモの砦陥落以来メキシコに攻勢をかけて
テキサスとカリフォルニアをメキシコから軍事力で簒奪して国境を引いてしまったわけで
そんな目に見えないボーダーのアメリカ側に残されたメキシコ人たち
そう彼らがメキシコ系アメリカ人のルーツになったんですね
主人公はロサンゼルス市警の警官で、完全なるチカーノです
相棒や上司はアメリカ人(ってもアメリカ人ってのみ実は移民でして彼らのルーツ自体何人なのかはわかんない国ですよね)
オープニングはそんな主人公の少年時代、主人公と双子の弟と地元のギャングの息子とは友達同士っていうエピソードで、友人の父親はバイクに乗った仮面のヒーローに殺されてしまう
それから何年立ったのか、主人公のも弟はクスリ売人として服役して
今は亡き人物
友人だったショットガンは、今では父親に代わってイーストロサンジェルスを治めている
パッと見た感じほとんどがメキシコ系アメリカ人俳優で作られてる作品
日本ではヒューマントラストシネマ渋谷での恒例企画興行<未体験ゾーン>で上映された一本でしたか
それにしてもメキシコ系アメリカ人ばっかで作った、いわゆる法で裁けぬ悪を断つストリートヒーローのお話でしたが
それにしてもメキシコ系アメリカ人ばっかで作った、いわゆる法で裁けぬ悪を断つストリートヒーローのお話でしたが
全体的にっていうのも画面的にも内容的にもちょっと暗い映画だった
チカーノでロス市警の警官である主人公
弟に死を乗り越えて・・・っていうのも、どうやら弟は服役してる間に自分たちが子供の時に見たレジェンドヒーローであるエル・チカーノに傾倒していって
彼の全てを揃えていたようで・・・
兄貴の主人公は弟の死の真相を探るうちに、弟が何を目指していたのかを知る
兄貴の主人公は弟の死の真相を探るうちに、弟が何を目指していたのかを知る
そんな中、メキシコの麻薬カルテルと手を結んだショットガンでしたが
メキシコカルテルはカリフォルニアを奪還するんだと息巻いてるような時代錯誤の人物であって、持て余したショットガンはカルテルの御曹司を殺してしまうんですね
市警自体がメキシコのカルテルの襲撃を受けて壊滅してしまい
主人公は弟が集めたエル・チカーノになりすましてショットガンと対決することに・・・
アメリカ映画ですね、法で裁けぬ場合はヒーローが正義を断行するという主張は・・・
さほど面白いとは言えませんが、不思議とオチずに最後まで見られた
アメリカ映画ですね、法で裁けぬ場合はヒーローが正義を断行するという主張は・・・
さほど面白いとは言えませんが、不思議とオチずに最後まで見られた
やっぱアメリカの司法は面白いよね、特に市警とFBIとの捜査権の争いは
2020年製作、アメリカ映画
ベン・ブレイ脚本・監督作品
出演:ラウル・カスティーロ、ジョージ・ロペス、エイミー・ガルシア、ケイト・デル・カスティーリョ
ベン・ブレイ脚本・監督作品
出演:ラウル・カスティーロ、ジョージ・ロペス、エイミー・ガルシア、ケイト・デル・カスティーリョ