MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

スピード・キルズ

2020-06-14 23:54:50 | 洋画
大体ジャケットが反転画像でしょう
ってトラボルタ右利きだし、オートマ左手で握ってるし
っていうかトラボルタ劇中拳銃持たないとは言いませんが、人に向けないし
大体劇中唯一持っただけの拳銃は32口径のリボルバーだし
完全にジャケット詐欺に等しい映画、派手な銃撃戦もありゃしませんっていうか
銃声3、4発響きますが、それはトラちゃんに向けて発射されたモンだし
 
そうなんですね、トラちゃんがいきなり撃たれたところで映画の時制が60年代に遡って
プエルトリコっていう珍しいとこの映画だったからか
アメリカ人ならトラちゃん演じるドナルド・アロノウって名前は人々に浸透しているのかな
見てていろいろと実在の人物の名前が出てきたりで
これってドナルド・アロノウの半生の伝記映画だったようですね
家を作って売ったりして、一攫千金を狙っては失敗重ねて、マイアミまで家族と流れてきたドナルド・アロノウ
海でスピード競技してるモーターボートっていうかスピードボートを見て
これだとスピードボートを作って売るだけでなく
自分もスピードボートレースで世界中を駆け回り、優勝しまくり、自分のボートを世界中の大金持ちに売りまくり
 
そのスピードから、いわゆる麻薬組織に目をつけられ、麻薬密輸に関わらされて
もう笑いが止まらないくらい世界に自分の名を轟かせ、裏で麻薬の金までけいまん諸島で洗浄してもうお金が腐るほど集まってくるんですが
事業とボートレースに夢中で家庭を顧みずに長男が事故で半身不随になって
家庭崩壊させ手
って実はそれだけでなく、世界中に女がいて、手当たり次第
お金があるからどっかの国の人と違って多目的トイレで××はしてないようですが(笑
それも家庭崩壊に寄与していたものだと思われます
 
何と家庭を崩壊させても女には目がないドナルド、あるパーティでヨルダン国王にエスコートされた絶世の美女、エミリーを見初め、ヨルダンの皇子様など目じゃないと
キャサリン・ウィニック演じるエミリーにもうアタック
実にお綺麗なキャサリン・ウィニックには、こちらも目が釘付けに・・・
 
実は資金洗浄で、いい感じだったボスのランスキーが死ぬと
マフィアとは手を切ろうとするものの、後を継いだ息子が手放さない
実は官憲が麻薬に関して取締り強化を図り
尻に火がついたマフィアは、全て知ってるドナルドが証人になられては困ると
殺し屋を差し向けて、再婚して子供まで儲けたエミリーを無事にNYまで逃しおおせたものの
 
彼の命は風前の灯火で、オープニングの銃声に戻るわけで
結局マフィアに命を取られたドナルド・アロノウの半生が終わるわけで
 
トラボルタ30年に渉る人生を描いてるんですが
トラボルタはほとんど歳を取らないままに演じてるようで
見てても彼の演じてるドナルド・アロノウは一体幾つなんだって見てなくてはいけない映画
 
これって<未体験ゾーン>にエントリーしていた作品だったんですね
 
2018年製作、プエルトリコ映画
ジョディー・スカーフィールド監督作品
出演:ジョン・トラヴォルタ、キャサリン・ウィニック、ジェニファー・エスポジート、ジェームズ・レマー、ケラン・ラッツ
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

2020-06-14 19:24:13 | 洋画
こう言ったラブコメ映画って、日本含めて、欧米や韓国映画でさえ
決め打ちで見ない人なんですけどね
今回はシャーリーズ・セロンさん目当てで見たというか
実はTSUTAYAさんでセットレンタルの員数に合わせる作品が見当たらなく
後一本っていう段階で、新作おすすめの棚に10本以上導入されてまして
シャーリーズ・セロンちゅうたら「マッド・マックス」やら「アトミック・ブロンド」の知力・腕力そして胆力の強いアクションにも向いてる女優さんってこともあって
結構個人的にはお気に入りの女優さんでもあったし
 
よくジャケット見たら、何と政府の才色兼備な国務長官っていう、彼女にぴったりなキャラクターのようだし
って事でレンタルしてきたら、こいつは当たりなラブコメでした
っていうか、ほとんどラブコメ見ないからでしょうか、このアメリカのラブコメかなり下品というか、シモネッタに偏ってて、こんなんでいいのかっていうくらいの下品さ
 
ま、国務長官が日常の激務からクスリに逃れてしまうのもわかるし
激務さから手頃の男に奔ってしまうのもわかる
だってねぇ国務長官の秘書がこれまた変と言ったら差別にあたるかもしれませんが
肉体関係だけで事務官とくっついてるわけでしょ
いわゆる性処理に対象ならいいわけって事で、自分とおんなじようならいいけど
それがマジな恋愛対象ではマイナス要因にしか何ないっていう理屈みたいだし
 
って事で激務な才色兼備の国務長官が大統領がなんかTVドラマにレギュラー出演した事で演技に目覚めて一期で大統領を辞めて役者になる
ってレーガンさんと真反対になって、次期大統領候補に国務長官が推薦されるということに
さて一方で特ダネをものすために体を張って潜入する記者フレッドにセス・ローゲン
会社が大手メディアに買収された事でマスメディアは真のメディアではないと退職した矢先に
何と国務長官と運命の出会いが・・・
 
そんな偶然を必然に変えるために、何と国務長官16歳、フレッド13歳の二人は
何と隣り同士の幼馴染みというか、国務長官がフレッドのベビーシッターをしていたっていう設定に無理はない
国務長官はフレッドをどっか見かけた人物と認識して探りを入れたら
過去のこんな出会いっていうか幼なじみだったってエピソードで
職のない彼をスピーチ原稿ライターとしてスタッフとして雇い入れるという必然の設定に無理などあるはずもなく
 
ある意味美女と野獣の凸凹カップルが誕生するまでのスマートなプロットが爽快で
中盤恋愛関係に発展するまでにも、国務長官としての激務や
フレッドのC調(これはもう昭和世代しか使わない死語)な言動とかで心癒されると同時に
性的な関係から文字度入り心も体も癒されて離れ難くなっていくわけですが
 
なんだろうフレッドの会社をのっとったマスメディア王が政権を牛耳っており
何とフレッドのオナニー画像・・・何とホワイトハウスはもう盗聴盗撮天国のようですね・・・で揺すぶりをかけて
大統領出馬宣言のスピーチに“オナニー”なんていう言葉が出てきてしまうものの
これが逆効果に
っていうかオナニー画像は相手側から拡散されてしまったりと
ここいらは現実的なリアルさもあるんですが
 
って事で国務長官アメリカ初にの女性大統領に・・・
アメリカ初のファーストミスターにはオナニーおっさんが
っていうここまで下品にせんでもええやろうっていう
ある意味サクセスストーリーでもあるんで、見終わってカタルシスもしっかりと得られる作品
 
ある意味食わず嫌いだった感に思えるこの作品、シャーリーズ・セロンとセス・ローゲンの両会社が製作を担当していたんですね
 
2019年製作、アメリカ映画
ジョナサン・レヴィン監督作品
出演:シャーリーズ・セロン、セス・ローゲン、オシェア・ジャクソン・Jr、アンディ・サーキス、アレクサンダー・スカルスガルド、ジューン・ダイアン・ラファエル、ランドール・パーク、ラヴィ・パテル、ナタリー・ティボー、ボーイズIIメン


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