大体ジャケットが反転画像でしょう
ってトラボルタ右利きだし、オートマ左手で握ってるし
っていうかトラボルタ劇中拳銃持たないとは言いませんが、人に向けないし
大体劇中唯一持っただけの拳銃は32口径のリボルバーだし
完全にジャケット詐欺に等しい映画、派手な銃撃戦もありゃしませんっていうか
銃声3、4発響きますが、それはトラちゃんに向けて発射されたモンだし
そうなんですね、トラちゃんがいきなり撃たれたところで映画の時制が60年代に遡って
プエルトリコっていう珍しいとこの映画だったからか
アメリカ人ならトラちゃん演じるドナルド・アロノウって名前は人々に浸透しているのかな
見てていろいろと実在の人物の名前が出てきたりで
これってドナルド・アロノウの半生の伝記映画だったようですね
家を作って売ったりして、一攫千金を狙っては失敗重ねて、マイアミまで家族と流れてきたドナルド・アロノウ
海でスピード競技してるモーターボートっていうかスピードボートを見て
これだとスピードボートを作って売るだけでなく
自分もスピードボートレースで世界中を駆け回り、優勝しまくり、自分のボートを世界中の大金持ちに売りまくり
そのスピードから、いわゆる麻薬組織に目をつけられ、麻薬密輸に関わらされて
もう笑いが止まらないくらい世界に自分の名を轟かせ、裏で麻薬の金までけいまん諸島で洗浄してもうお金が腐るほど集まってくるんですが
事業とボートレースに夢中で家庭を顧みずに長男が事故で半身不随になって
家庭崩壊させ手
って実はそれだけでなく、世界中に女がいて、手当たり次第
お金があるからどっかの国の人と違って多目的トイレで××はしてないようですが(笑
それも家庭崩壊に寄与していたものだと思われます
何と家庭を崩壊させても女には目がないドナルド、あるパーティでヨルダン国王にエスコートされた絶世の美女、エミリーを見初め、ヨルダンの皇子様など目じゃないと
キャサリン・ウィニック演じるエミリーにもうアタック
実にお綺麗なキャサリン・ウィニックには、こちらも目が釘付けに・・・
実は資金洗浄で、いい感じだったボスのランスキーが死ぬと
マフィアとは手を切ろうとするものの、後を継いだ息子が手放さない
実は官憲が麻薬に関して取締り強化を図り
尻に火がついたマフィアは、全て知ってるドナルドが証人になられては困ると
殺し屋を差し向けて、再婚して子供まで儲けたエミリーを無事にNYまで逃しおおせたものの
彼の命は風前の灯火で、オープニングの銃声に戻るわけで
結局マフィアに命を取られたドナルド・アロノウの半生が終わるわけで
トラボルタ30年に渉る人生を描いてるんですが
トラボルタはほとんど歳を取らないままに演じてるようで
見てても彼の演じてるドナルド・アロノウは一体幾つなんだって見てなくてはいけない映画
これって<未体験ゾーン>にエントリーしていた作品だったんですね
2018年製作、プエルトリコ映画
ジョディー・スカーフィールド監督作品
出演:ジョン・トラヴォルタ、キャサリン・ウィニック、ジェニファー・エスポジート、ジェームズ・レマー、ケラン・ラッツ
