まぁ常に私がこのブログで公言して憚らないことですが、漫画もみんし、TVアニメもドラマも見ないって言ってるんですが
それは時と場合によってでして、TVドラマの完結編を映画で作ったりとかされるように、映画見るために必要であったり、また映画が面白かったり興味が惹かれた場合とかには原作漫画を見るってことだってあるわけでして・・・
そうなんですこの作品実はTVドラマでして、まぁいろいろと大人の事情とかがあったりで、実は完結編としての映画の方が先にDVD化されてここのブログでも
それを承知で劇場版の「映画 マイホームヒーロー」を先に見ておりまして
まぁ先に書いたようにこの映画は連続TVドラマの完結編にあたるわけでしたが
必要に応じてTVドラマを見てからこの映画を本来なら見るべ降ったんですが
TVドラマの方が何故かDVD化もされておらず
個人的にはドラマ見ない人ですから”ティーバー“とかの配信にも加盟しとらんしで
ドラマ見ずに映画に挑んだものの
映画製作の基本方針等は単体でこの映画を見てもお話が判るようにつくられてて
それはそれで映画自体のテーマもわかりやすく一応私の中でも映画単体で一つの作品として完結させてはいたのですが
昨年末にGEOさんにTVドラマ版が3巻のDVDとしてリリースされたんですね
まぁDVD化としては完全テレコ状態なのはリリース元が違ってるからですが
これはレンタルせねばっていうことですが何せ人様のあることでレンタルされていたりしてて
さらにドラマのDVD化作品は韓国のマクチャンドラマを覗いて一気見っていう苦手私のモットーだったりで
ようやっと全10話、238分を一気見させてもらい、ブログにアップすることに・・・
って次第であります。
って次第であります。
基本映画の前日譚ってことなんですが、映画の7年前の殺人をひたすら隠すお父さんのお話をサスペンスフルに描いた作品でして
映画の始まりの白骨死体はなんと佐々木蔵之介さんの2軒目に行った殺人の死体だったわけなのね
そいつがわかったのと、映画で - 高橋恭平が演じてた元半グレの間島恭一との関係もしっかりと理解したし
お父さんがなぜに殺人に奔ったかっていうことも映画でオープニングで発見される白骨死体はこのドラマでの最初のお父さんの犠牲者になった人物と父子関係になることとか
半グレが色々絡んでくる理由とか
それなりの頭脳戦を彼らと繰り広げていくさまの臣白さも味わえて十分楽しませてもらったし
なんと死体の処理の仕方とかまぁまぁ荒唐無稽ではあるものの
それなりにお互いの頭脳の攻防戦も楽しくて・・・
斎藤飛鳥さん演じる娘さんはまだ大学生で半グレの男に入れあげてるわりには
ってとこもあったりでしたがそこは物語として・・・
まぁ映画の補完がこれでできたってことですが
まぁ映画の補完がこれでできたってことですが
やっぱテレコで4ヶ月も間を開けてのDVDリリースはどうかなぁ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます