こんにちは!オーバーワークに苦しむ柴田圭です。
昨年本で読みましたが実際に「オーバートレーニング症候群」というものがあるらしいです。
過剰な肉体的、精神的ストレスによるホルモンの一部のバランスの崩れが原因と言われてるようです。
医学的な定義としては「疲労が回復することなく積み重ねられ慢性疲労となった状態」で症状としては
・パフォーマンス低下
・易疲労性(疲れやすい)
・全身倦怠感
・食欲低下
・慢性筋肉痛
・疲労回復遅延
・集中力低下
などがあげられ、症状が比較的軽度なら1ヶ月ほどの休養で回復するらしいです。
オーバートレーニングについての説明はここまでにして、そろそろこのブログの主人公の僕の話に
今日は練習とヒッティングのレッスンをしましたが、すぐに疲れてしまうし体に力が入らずフラフラしています。
僕に出ている症状として思い当たるのは、パフォーマンス低下・易疲労性・全身倦怠感・疲労回復遅延・集中力低下です。
動きのないラリーでも1時間テニスするのが厳しいです
それでもって練習後は脚がパンパンです。
でも僕の今の課題は上手く打つ事ではなくて、集中力で入れる事!
最後までボールから気持ちを離さない練習はフラフラでカクカクでも問題なし
逆にヨロけてすぐバランスが崩れるので、打ち終わりのバランスを意識していたらテニスの方も久々に根拠のある上向きです
何事もどんな環境やコンディションの中でも向上心を持って一生懸命取り組めば、向上に繋がるたくさんの可能性に気付く事ができると思います。
今の環境や状態に嘆くのではなく、その中で向上心を常に持ち続ける事が大切だと思います。
僕はまだオーバートレーニングには足を踏み入れた程度だと思いますし、昨年の方が症状は酷かったので、
筋力トレーニングや振り回しなどの筋肉にかかる負荷を抑えて、練習しながら回復させて行こうと思います
昨年本で読みましたが実際に「オーバートレーニング症候群」というものがあるらしいです。
過剰な肉体的、精神的ストレスによるホルモンの一部のバランスの崩れが原因と言われてるようです。
医学的な定義としては「疲労が回復することなく積み重ねられ慢性疲労となった状態」で症状としては
・パフォーマンス低下
・易疲労性(疲れやすい)
・全身倦怠感
・食欲低下
・慢性筋肉痛
・疲労回復遅延
・集中力低下
などがあげられ、症状が比較的軽度なら1ヶ月ほどの休養で回復するらしいです。
オーバートレーニングについての説明はここまでにして、そろそろこのブログの主人公の僕の話に
今日は練習とヒッティングのレッスンをしましたが、すぐに疲れてしまうし体に力が入らずフラフラしています。
僕に出ている症状として思い当たるのは、パフォーマンス低下・易疲労性・全身倦怠感・疲労回復遅延・集中力低下です。
動きのないラリーでも1時間テニスするのが厳しいです
それでもって練習後は脚がパンパンです。
でも僕の今の課題は上手く打つ事ではなくて、集中力で入れる事!
最後までボールから気持ちを離さない練習はフラフラでカクカクでも問題なし
逆にヨロけてすぐバランスが崩れるので、打ち終わりのバランスを意識していたらテニスの方も久々に根拠のある上向きです
何事もどんな環境やコンディションの中でも向上心を持って一生懸命取り組めば、向上に繋がるたくさんの可能性に気付く事ができると思います。
今の環境や状態に嘆くのではなく、その中で向上心を常に持ち続ける事が大切だと思います。
僕はまだオーバートレーニングには足を踏み入れた程度だと思いますし、昨年の方が症状は酷かったので、
筋力トレーニングや振り回しなどの筋肉にかかる負荷を抑えて、練習しながら回復させて行こうと思います