「親にエンディングノートを書いてほしいがどう話したらいいか?」迷っている方へ。
私が作成したアクティブノート(エンディングノート)をご参考までに紹介します。
3部式に分かれているエンディングノートです。
その一つ、赤いノートが緊急事態に備えたノートになっています。
もし、体調が急変したとき、必ず救急車を呼びませんか?
駆けつけてくれた救急隊が知りたい情報が、この赤いノートに書くようになっています。
これを玄関の目につくところに下げておいて欲しいのです。
家族がいなくてもこのノートを救急隊が見れば、身体情報や連絡先が記入されています。
そして、もしもの場合の延命措置の希望も書けるようになっています。
現状では高齢者の入院時に必ずといっていいほど、もしもの事態に備えて延命を希望するか、しないかを聞かれます。
昨今、この話題が当たり前のように日常の会話にも登場するようになりました。延命の希望を親に確認することはそう難しいことではなくなりつつあります。
こどもに直接伝えなくても、このノートに書いておいてくれれば、いざという時に本人の希望が医師にも家族にもわかります。
「口で伝えているから大丈夫」という方がいますが、時が経てば人は気持ちも変わりますから、以前聞いた延命希望が今も本心なのか家族が延命の決断に迷う場合もあります。
やはり文章として残しておいてくれると家族としては安心です。
この緊急事態のノートだけでも書いていただければ
残りの生きているうちに家族に伝えておきたい項目を書いた緑のノートや
死んでから見てほしい項目の黄色いノートも、きっと書く気持ちになってくれると思います。
何故、エンディングノートを書いた方がいいのかを示した「書き方ガイドブック」もついていますので、自然と向き合っていただけると思います。
アクティブノートの詳細は次のご案内を見てください。
◆3冊でできた新しいカタチのエンディングノート◆
【アクティブノート~賢い老い支度~】
初めてでも安心、書き方ガイドブック付き
Amazonで好評発売中!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/5e/99946688eae84b18a780de0654186e83_s.jpg)
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家族がいなくてもこのノートを救急隊が見れば、身体情報や連絡先が記入されています。
そして、もしもの場合の延命措置の希望も書けるようになっています。
現状では高齢者の入院時に必ずといっていいほど、もしもの事態に備えて延命を希望するか、しないかを聞かれます。
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こどもに直接伝えなくても、このノートに書いておいてくれれば、いざという時に本人の希望が医師にも家族にもわかります。
「口で伝えているから大丈夫」という方がいますが、時が経てば人は気持ちも変わりますから、以前聞いた延命希望が今も本心なのか家族が延命の決断に迷う場合もあります。
やはり文章として残しておいてくれると家族としては安心です。
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