長年、葬儀社へのコンサルと一般生活者へセミナーを行ってきました。
高齢者の仲間入りをした私が、今後何をすべきかを考えています。
葬儀社の抱える迷いは、何でしょう?
単に受注を増やす為に単価を下げる事でしょうか?
私は違うような気がします。
死を軽んじている傾向が見えますが
それは皆さんの望んでいる事ではないと思います。
葬儀をするのに納得できる理由が欲しいのではないでしょうか?
それは翻せば、葬儀を行っている人たちにも言えることです。
そこをきちんと把握しないと、葬儀社は葬儀をすすめられない気がします。
それを私なりの解釈ではありますが、知らせるべきだと感じています。
数年行っている「事前相談セミナー」は、いつの間にか、相談の手段ではなく「葬儀の本質」を
教える内容が多くなってきました
また、曖昧な講義ではなく、実際の言葉や会話をより具体的に教える必要を感じています。
一般生活者の方々のグリーフケアや終活のセミナーでは
能書きより、必要な手段や方法を教えないと、きっと役立たないと思い始めています。
アクティブノートをどう使うのか
おひとり様、子供と別居の方のすべき事は何か?
これは以前からの私のライフワークのようなものです
少しでも具体的に役立つよう、活動していきたいと思います
真剣に考えます!
高齢者の仲間入りをした私が、今後何をすべきかを考えています。
葬儀社の抱える迷いは、何でしょう?
単に受注を増やす為に単価を下げる事でしょうか?
私は違うような気がします。
死を軽んじている傾向が見えますが
それは皆さんの望んでいる事ではないと思います。
葬儀をするのに納得できる理由が欲しいのではないでしょうか?
それは翻せば、葬儀を行っている人たちにも言えることです。
そこをきちんと把握しないと、葬儀社は葬儀をすすめられない気がします。
それを私なりの解釈ではありますが、知らせるべきだと感じています。
数年行っている「事前相談セミナー」は、いつの間にか、相談の手段ではなく「葬儀の本質」を
教える内容が多くなってきました
また、曖昧な講義ではなく、実際の言葉や会話をより具体的に教える必要を感じています。
一般生活者の方々のグリーフケアや終活のセミナーでは
能書きより、必要な手段や方法を教えないと、きっと役立たないと思い始めています。
アクティブノートをどう使うのか
おひとり様、子供と別居の方のすべき事は何か?
これは以前からの私のライフワークのようなものです
少しでも具体的に役立つよう、活動していきたいと思います
真剣に考えます!