(会の前でまだラップがかかっています)
10月5日、焼津地酒倶楽部「秋の地酒まつり」が開催されました。
この会は、(以下敬称略)磯自慢、初亀、杉錦、喜久醉、若竹、志太泉のお酒が各蔵10種類近く飲める上に、通常の大皿のおつまみに以外に、写真のようにお刺身や焼津おでんも、ひとり一皿ずつあるとてもお得な会です。
当日は、純米大吟醸、大吟醸、純米吟醸愛山は例年通りの人気でしたが、特筆すべきなのは、、黄色いラベルの普通原酒ひやおろしが大人気な事でした。
会の途中では、杉錦の杉井社長に、志太泉ブースを手伝って頂いたので、杉錦と志太泉の法被を交換して、私は、杉錦ブースに移動して杉錦の宣伝をしてきました。他の御蔵のブースに立つという事はなかなかないので楽しかったです。杉井社長とは、お酒の方向性はかなり違いますが、互いに信頼関係があり、通じるところもあるので、真面目な話だけでなく面白い事もいっしょにできます。