身近にありすぎると意外とその価値を忘れがちのものが誰しもあると思います。
蔵元にとっては酒粕がそんな存在です。
純米吟醸の八反の酒粕で甘酒を造りました。
いろいろ遊ぶのではなく今回はシンプルにお水に溶かして沸騰させるだけで飲みました。
砂糖も塩も一切入れずに飲んでみると
いつもはわからない粕のほのかな甘さや微妙な酸がよくわかります。
蔵元にとっては酒粕がそんな存在です。
純米吟醸の八反の酒粕で甘酒を造りました。
いろいろ遊ぶのではなく今回はシンプルにお水に溶かして沸騰させるだけで飲みました。
砂糖も塩も一切入れずに飲んでみると
いつもはわからない粕のほのかな甘さや微妙な酸がよくわかります。
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