華道家 余田紫甫(志穂) 

いけばな嵯峨御流・華道家 余田紫甫の海辺の街での楽しいくらしと花を愛する日々

大西ユカリと新世界

2006年04月07日 | MUSIC

自分の好きな事をしている人の目はすごく輝いている
大西ユカリのライブを観て思った。
すべてがキラキラ輝いている。
ドメスティックソウルに歌姫。
通天閣歌謡劇場で毎月行われる大西ユカリのライブに行ってきました。
改めて聞く ”釜山港へ帰れ”ええ歌ですね~~
”ヨイトマケの唄 ”ちょっとウルっと来ました。
クレージーケンバンドのあの”タイガー&ドラゴン ”は先に彼女が歌った(ために作られたとか?)
一緒に行ったMIKIちゃんは一時期大西ユカリにゴスペルを習ってた。
確かに洋楽ナンバーもとても旨い。
新世界のメンバー一人一人も個性があってええ仕事しはる。

出来たてほやほやの曲 ”新世界ブルース”はカラオケになったら
十八番にしたいよなナンバー♪

各席には赤井英和も来たいた。TVの顔と違った普通な感じで、
これまた普通の大阪のおっさん取り巻きらしきと数人といた。
端で踊ったりノリノリだった(ちょっとうるさい?)

来月のゲストは木村さんだって(もうチケットは発売済み)あ~~くやじい、、

週末、観に行った木村さんLiveをNHKで放送するのです必見!

今度は通天閣散策もしたいな、、
また行きたい,大西ユカリライブ。

言うまでもなくトークは最高です。