小学部の冬期講習算数は復習が中心。余裕がある生徒は予習も進める。
単元別に問題を解き、理解、定着の確認を。やはり、単元によっては抜け落ちている部分も見られる。不十分な点は改めて解説し、解法を再認識してもらう。もちろん、一回解いて終わりにするのではなく、反復のための練習問題を重ねていく。また、得意だったり、ペースが速い者は応用問題にもチャレンジしていく。しっかり勉強を重ねて . . . 本文を読む
いよいよ公立入試まで60日!!(私立入試は約30日!!)
この2か月を頑張りぬけるかどうか。
大きなポイントだ。
もう待ったなし。
まさに勝負どころ。2か月頑張れば、その先の3年間が変わってくる。そして、その先の人生も。この2か月を今の一時的な快楽の為ではなく、自分の将来のために投資できるかどうか。頑張 . . . 本文を読む
「中学部は冬期講習のテキストを2回解く」
中学部の各授業は、まずテストから始まる。前回の授業で解いた問題の解き直しテストね。教えて、「はい!次・・・」という普通の講義では内容の定着は到底難しい。
やはり、反復が必須。
これは冬期講習も同様。
まず、授業や宿題で解く。
さらに次の . . . 本文を読む
冬期講習の時間割・・・10:30~12:20 小学部授業13:00~18:40 中3生5教科授業19:00~21:50 中1、2生3教科授業 or 理社授業、高校部授業、中学部個別強化講座(僕は終日授業を担当!!)中学部はこれが連日続く。(受験生以外は年末年始休みあり)当然、毎回、宿題や暗記課題を出していく。塾生によってはハードに感じるだろう。しかし、学力向上を達成していく為に . . . 本文を読む
「冬期講習」がスタート!!ここから二週間、短期集中でガンガン勉強していく!!受験生は目前の入試に向けて実践問題を!!小学部、中1・2年生は復習を中心に、進度によって予習も交えつつ。高1・2生は予習、復習、検定に向けてと個々の希望に合わせて。時間が取れる冬休みに集中して勉強し、学力をグッと向上させ、入試や三学期の定期テストで望む結果が出せるように!!体調管理にも気を配り、毎日しっ . . . 本文を読む
二学期が終了となると・・・
やはり、気になるのは通知表。
その評価は??定期テストの結果と比例している評価は理解しやすい。良い教科はこのまま好調を維持したい。そうではない教科は点数が向上するようにしていきたい。だが、テストの点数が良かったにもかかわらず、評価が低いという場合もある。この場合は、その原因を明確にし、改善していかなければならない。挙手、発言や意欲 . . . 本文を読む
中1、2年生の理科
「地学」が終了となり、
それぞれ各学年の全内容が終了!!
後は冬期講習での復習を経て、
1月、2月は三学期の学年末テスト、単元テストに全力を注いでいく。
問題演習、解説、暗記テストを積み重ね、実力を向上させていこう。
& . . . 本文を読む
中3社会
本日の授業で中3内容が全て終了。
後は全力で入試対策を進めていくのみだね!!
地理も歴史も公民も総復習、入試実践問題を多く取り組んでいく。
基本事項の確認、復習
資料問題の確認、復習
記述問題の確認、復習
& . . . 本文を読む
中3生の公立志望の高校受験生はそろそろ受験校の絞り込みをする時期に来ている。
公立志望の場合、1校、または2校。
第一志望以外に・・・
偏差値が上がったら・・・
思うように伸びなかったら・・・
というように見据えていく。
「 . . . 本文を読む
公立入試まであと70日。私立入試までは約40日。
受験生は日に日に集中力が高まり真剣な表情になっていく。受験生は勉強に向き合っていく時間も段々と長くなっている。
受験生は一歩一歩、合格へと近づいていこうと勉強を重ねていく。
君はその流れに乗っているか?並の受験生とは比べものにならないと自負できるくらいの努 . . . 本文を読む