「自主性・主体性」についての例
1、時間の管理
塾での自主学習の時間は必要に応じて、勉強時間と休憩時間を設定している。
そこでの塾生を見ると、休憩時間が始まるとすぐに休憩をする。
だが、いざ勉強時間が始まろうとも休憩をいつまでも続けている者がいる。
夢中でスマホを触っていたり、友達との会話を続けていたり。
こちらが
「もう勉強時間が始まっている」
と言わない限り、いつまでも休憩をするつもりなのだろうか。
逆に「自主性・主体性」をもっている者は時間がくれば、きちんと勉強を再開させている。
勉強を自分の意志で取り組んでいるのか
それとも、やらされているにすぎないのか
こういうところに差が出てくるものだ。
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