中2、中3生の希望者には北辰トライアルテストの問題を使い、作文の添削指導を行っている。
作文が苦手な人は多いと思うが、これは適切な指導を受けていないだけ。
書き方を教われば、誰にでも体裁の整った作文が書けるようになる。
ポイントは「型」を教わり、それをマスターすること。
作文を書く
↓
添削を受ける
↓
書き直しをして再提出
↓
添削を受ける
↓
文句なしなら合格! or 再度書き直し
・・・
志気進研での作文指導はこのような形。
一人前の作文が書けるようになるには、こうした添削指導を根気よく受ける必要がある。
そして、過去問や演習問題を利用し、他のテーマでも同じように書けるよう訓練をしていく。
今年度の入試で作文は指定の行数が短くなり、配点は16点から12点となった。
だが、以前として大きな配点であることには変わりない。
しっかりと指導を受け、対策をして、確実に点数を獲得できるようにしていくことが必要だ。
↓F1 2019 中国GP
スタンドとピットビルを結ぶアーチも規模が凄い
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