英検、漢検、数検などの各種検定。
これらは公立入試における調査書の点数に加点されたり、
私立入試の合格の目安の内申点や偏差値に加点される場合がある。
自分を有利な立場にするよう、やはり検定は持っておきたい。
また、加点がされなくとも実力向上のためにはうってつけだ。
漠然とした状態では勉強に身が入らないところがあるが、
検定合格という明確な目標があれば日々何を勉強するかが見えてくる。
さらにはその勉強を通して勉強の習慣にも繋がる。
検定日から逆算し、合格するために十分な準備をするには
問題集をどういう計画で進めていけばいいかを考え、実行に移していく。
これは受験勉強の仕方にも通ずること。
中3生の二学期までに3級を。
実際の入試問題を考えると最低これぐらいは欲しいところ。
また、英語が得意ならば英検準2級、2級、漢検も同様に合格を獲得したい。
得意な部分はガンガン伸ばしていけるといいね。
中1、中2生(または小学生)から段階を経るように進級していくのが望ましい。
目標を立て、しっかり取り組んでいこう。
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家族の絆に感動!
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