数学の授業でのノートの取り方。
ダメな例→「答えだけを書き込む」
良い例→「板書された途中式や注意するポイントを書き込む」
間違えた問題があった場合に何が重要かというと、
その解法を理解することだよね。
そして、その問題を復習する際に解けなくなった場合、何を手掛かりとするのか。
それが自分のノートとなるわけ。
当然、答えだけが書かれていても何の役にも立たない。
困ったときには、解法である途中式やポイントを確認する必要がある。
「ああ、こうやって解くんだった」
「ここに注意しなければならないのか」
とね。
「板書された途中式や注意するポイントを書き込む」
これが必須。
答えだけしか書いていない者は発見次第、ビシッと指摘していくからね~
↓西武ドーム 西武VSオリックス観戦
先発はウルフ投手
山川選手は今年ブレイクしそうな感じだ!
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