公立入試一般募集志願者確定者数が発表となった。
<一般募集志願者倍率情報2月23日現在>
若干の増減があったが、変更でランクを上げることはほぼ無い。
「より合格可能性を高めるためにランクを下げる」という動きが一般的だ。
よって・・・
人数が減ったということは合格可能性が低い者が他校に変更したということ。
逆に人数が増えたということは受かる可能性が高い者が自分の競争相手になったということ。
実際、多くの受験生にとってはあまり関係のない話。
本当にギリギリの状況の者にとっては僅かに有利・不利に働くかもしれない。
まあ、倍率を気にしたところでどうにもならない。
合格を目指し、勉強を続けるのみ。
あと5日。
塾生全員の合格を願っている!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます