塾生に言葉をかける。
褒めたり、認めたり、説教をしたり、叱ったり。
言われたことを素直に受け止め、反応があったり、行動に表れたり、
修正、改善が出来る生徒は成長していける。
成績にも結果が出やすいとも言える。
まず、言われたことをやってみるところから始めていくと、
その後は自分に合ったやり方や考えも生まれてくる。
だが、言われたことを素直に受け取れない生徒もいる。
「またうざったいこと言ってんな」
という反応や表情、行動が表れる。
そうなると、改善は見られず、後も同じ失敗を繰り返していく。
それが、その子の精神レベルと言えばそれまでだが、
やはり、僕としては何とかできないかと考える。
接し方、言い方、信頼関係…
常により良い方法を考えていかなければならないな。
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