中だるみの時期は多かれ少なかれあるものだ
中学生で言えば、中2の時期は特によく言われる
中1生の後半も注意するタイミングか・・・
目標が見えにくいから、やる気が出ない
勉強はしなければならないものと分かっているが、今行動を起こすまでに至らない
嘘やズル賢さ、サボることも覚える
・・・
ただ、その末路がどういうものになるかを大人は知っている
だからこそ、子どもが道をそれないように軌道修正をする
志気進研においても同様だ
基本的にはやるべき勉強をきっちりする子が多いのだが、そうではない子もいる
やることをやらなければ、指導をする
保護者の方に連絡し、お互いに分からない情報を聞き、それを共有する
学力が向上する、成績が上昇する土台を築けるようにしていかなければならない
大切なのは、中だるみや失敗を経験したその後
どう軌道修正していくかだ
同じことを指摘されるのは論外
以前よりも成長することが出来たのならば、その経験が生きたということだよね
↓スーパーフォーミュラ 第3戦 富士スピードウェイ
監督トークショーも興味深い話にジョークにと楽しませてもらった♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます