今日の夜は中1、中3生の理社授業。
中1生は、中間テストに向けて勉強を進めていく。
1年生から理社授業を行う塾はほとんど無いが、やはり手を抜くことはできない。
塾生を見ていると、履修している者とそうではない者の力の差は、はっきりと出ているからね。
一方の中3生は、引き続き北辰テストに向けた勉強を行っていく。
つまりは総復習ね。
演習問題を通して、改めて基礎知識を確認。
必要な箇所は丁寧に講義を。
もちろん、暗記テストも課していく。
次回の北辰テストに向けてということだが、もちろんそれにとどまらない。
入試に向けて長期的に考えていく中でやはり総復習は定期的にやらなければならない。
特に理社は、積み重ねていく科目と違い、単元ごとに隔たりがある。
中3内容を学習しているときに、中1・2年の内容がほとんど出てこないんだよね。
だからこそ、知識が抜けやすいのだ。
時間の取れる時に計画的に総復習を進める。
これが偏差値を伸ばしていくポイントだ。
中1生にとっても、中3生にとっても重要な理社授業。
今日もビシッといきますよーーーーっ!!
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