春期講習の国語は初見の文章の読解問題をガンガン解いている。
入試や模試では当然、初見の文章と対峙するわけで、
それに対する対応力を身につけていく必要がある。
授業内の解説で
解き方のポイント
答え方のポイント
論理的に答えを導く習慣
を段々と身につけていき、常に高い正解率を得られるようにしていこう。
国語の読解問題の答えは文章の中に記載されているもの。
音読が出来て、ある程度の語彙力が備わっていてと多少の前提条件はあるが、
コツを掴めば、誰でもすらすらと解くことができるようになる。
また、課題として家で文章問題を解く際の注意点を一つ。
それは、
時間を計って問題に取り組むということだ。
入試本番では一つの大問に割ける時間というものが当然限られている。
だからこそ、限られた時間の中で解くことを日常的に訓練していくことが望ましい。
ダラダラとスマホやテレビを観ながら取り組むのではもったいない。
今、扱っている問題であれば、10分を目標にするのが良いだろう。
限られた時間で集中し、緊張感をもって取り組んでいこう。
↓塾生の親御様から頂きました!
カッコいい♪
ありがとうございます!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます