英語のテスト勉強の方法
他教科同様、理解の確認のため、問題演習は必須。
そこで出来ている問題、間違えた問題を把握していく。
出来る限り問題演習を繰り返すことがポイントだ。
その中で、文法の理解不十分な点、書けなかった単語や重要表現は
改めてインプットしていく必要がある。
その際は10回、20回と書いたから良いというわけではない。
暗記したかどうかはその場で覚えたことで完結するのではないからね。
間をおいて改めて問題を解く、そこで出来て暗記したと認識するように。
ここを勘違いすると「勉強したのに点数に結びつかない」
文法問題のケアレスミスも要注意。
「s」「a,the」「時制」・・・
意識をしなければ、再び同じミスを繰り返す可能性がある。
何に注意をすべきかということを念頭に置いて解くことが必須だ。
また、課題作文がある場合はその準備も抜かりなく。
余裕がある場合は、リスニング対策、長文、対話文演習も。
学年が進むと初見の文章が出されたり、英作文、リスニングも難易度が高く、
入試模試や実力テストのような色が濃くなってくる。
直前の対策だけでは難しい部分もあるが、
出来ることはきっちり取り組み、点数を獲得できるようにしていこう。
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もうレーシングマシンだね
ノーズが個性的すぎる・・・
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