僕は授業で最近意識していることがある。
それは、「敢えて間違いを書く」ということ。
例えば、計算。
正解を前のホワイトボードに書くことは当然だ。
それに加えて、隣に間違いの例も書く。
これはダメ!!
こう間違うなよ!!
と言うだけで済まさない。
一目瞭然、視覚にうったえていく。
間違いを書きながら・・・
「こうやって、こうして、こんな間違いをするヤツがいるんだよー!!」
「こんなヤツいないだろうな!?」
なんてことを言うと・・・
「あ、オレ、それと一緒だー」
という返事がきたり
「そんなことしませんよー」
という返事とかね。
何かの本で読んだのだが、
インドの数学の教科書は敢えて誤解答例が書いてあるらしい。
さすがはインド(笑)
間違いを口で注意するだけではなく、敢えて書く。
書いたあとで、その上から大きな×を重ねて書く。
間違いを意識していくために。
耳からだけではなく、
目で覚えていけば、効果は倍増なんじゃないかな。
それは、「敢えて間違いを書く」ということ。
例えば、計算。
正解を前のホワイトボードに書くことは当然だ。
それに加えて、隣に間違いの例も書く。
これはダメ!!
こう間違うなよ!!
と言うだけで済まさない。
一目瞭然、視覚にうったえていく。
間違いを書きながら・・・
「こうやって、こうして、こんな間違いをするヤツがいるんだよー!!」
「こんなヤツいないだろうな!?」
なんてことを言うと・・・
「あ、オレ、それと一緒だー」
という返事がきたり
「そんなことしませんよー」
という返事とかね。
何かの本で読んだのだが、
インドの数学の教科書は敢えて誤解答例が書いてあるらしい。
さすがはインド(笑)
間違いを口で注意するだけではなく、敢えて書く。
書いたあとで、その上から大きな×を重ねて書く。
間違いを意識していくために。
耳からだけではなく、
目で覚えていけば、効果は倍増なんじゃないかな。
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