定期テストの順位を見ると素晴らしい上昇を見せている者が何名かいる。
中1生
111位→90位→69位→59位
中2生
入塾前→入塾後推移
36位→11位→7位
158位→72位→65位→36位
103位→94位→66位
194位→181位→166位→156位
これは一例。
他にも上がったり下がったりはあるが、段々と上昇を見せている者も。
本来は全員が全員こういう理想的な推移をしていければ良いのだが、
順位をくすぶらせている者がいるのも事実。
その差は何なのか。
原因はいくつかあるのだが、その根源は「改善」というところに行きつく。
毎回のテストでの経験を糧にし、次回はより良い準備をするよう尽くす。
ここだよね。
問題点があるにもかかわらず、前回と同じ準備をしているようではダメ。
自分を高めていくための「改善」が出来ているのかどうか。
反省するだけではなく、行動に移されているのかどうか。
思わしくない結果となっている者は、
改めて自分自身を見つめ直していく必要があるだろう。
↓映画「母と暮せば」観賞
戦後の長崎が舞台。
ニノの演技好きだな!
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