いよいよ県立入試まで残り三ヶ月。
焦ってますか?それとも、まさかもう諦めてはいないですよね?
過去を忘れて「まだまだこれからだ!!」という気持ちが大切さ!
後ろを振り返らず、突っ走るのみ!
たとえ、ゴールが見えなくても!?(やややや、やばっ。)
考え方によってはまだまだ三ヶ月。
一ヶ月に一年分やれば、計算上では可能だけど・・・。
「そんなことできねーよ!!」とツッコんだあなたは・・・正解です!!
時間が無くなり、焦ってきていろいろ手を出すのは大間違いです。
「では、どうすればいいの?」となりますよね。
お答えしましょう!志気進研流?県立入試突破のポイントをっ!!
正直なところ、他の塾ではなかなか言わないとは思いますが
同じ学校を受験する生徒の能力にはさほど差は無いのです。
例えば、偏差値50程度の力の生徒が数学にいくら時間をかけても
実際の入試問題(40点満点)で30点以上を取ることはほとんどありえません。
なぜなら、計算など、基礎力で解ける問題は半分の20点あるかどうかです。
その先の応用問題は偏差値60以上の力を持つ生徒が
時間をかけて解けるようになるのです。(埼玉の入試問題では特に)
また、塾に中学3年から入ってくる生徒で
英語がさっぱり分からない場合は(最近多いのですよ)
時間をかけて基礎がある程度身についたとしても、
入試問題のような総合問題で点数を稼げるようにはなりません。
国語の場合も同様で、はじめて見る文章には必ず当たりハズレがあるものです。
よって、国数英3教科の得点は同じ学校を志望する生徒に
それほどの差はあらわれないということです。
そこで、入試突破の鍵を握るのは何かと言うと・・・
実は、理科・社会!!この2教科なのです!!
理科・社会というのは、それほど能力に左右されません。
偏差値50程度の力の生徒ならば、時間をかけて暗記や問題に
取り組んだ分だけグググーンと得点力が身についていきます。
実際に、当塾の卒業生で理社を含んだ5教科の偏差値が
国数英の偏差値よりも10ポイント高くなった生徒や
集中的に理社を勉強することでワンランク上の高校に
見事&奇跡的に合格した生徒を多数見てきました。
では、3年間分の理科・社会をどうやって勉強するのか?
まず、家庭でできることとしては過去の北辰テストや
埼玉県の過去の入試問題を行い、間違ったところや
分からなかったところを単純に徹底的に覚えなおすことです。
理科・社会は国語や英語の文章問題とは違い、同じような
問題が繰り返し出題されるからです。
※よく市販の問題集を買って勉強する人がいますがそれは要注意です。
それらは、たとえ標準レベルと書かれていても埼玉の標準ではなく、
学校で習わない内容や、はるかに難しい問題が含まれていたりします。
ですから、途中でやる気をなくして投げ出してしまう可能性が大きいのです。
当塾では、一問一答集を作りレベルに合わせ各単元のポイント
となる知識を覚えさせ、繰り返し小テストを行うことにより、
問題を解く基礎力を身につけていきます。
また、上位レベルの生徒には満点を目指すべく、出題率が高く
なってきている記述問題にも徹底的に取り組んでいます。
かつて、北辰テストにおいて県内1位を獲得した生徒や
今年県内3位の生徒を輩出したこともこのような取り組みの
賜物であり、決して偶然の産物ではない!・・・と思う。
大手塾や個別指導塾では理科・社会は重視されない傾向にあります。
しかも、志望校を私立に強引に変更させられるという話も耳にします。
しかし、志気進研ではワンランク上の県立第一志望合格にこだわっています。
いままで述べてきた理科・社会はもちろん、それだけではなく
国語においては、配点の高いわりには苦手な生徒の多い作文練習。
数学においては、配点の3~4割を占める計算問題の特訓。
英語においては、「花より単語!?」や多くの長文問題の演習。
というように5教科全てにおいて、得点力アップのポイントをおさえ
短期間でも確実に成果のでる勉強方法を日々追求しております。
中学3年生の諸君!
最後まで第一志望校を譲ることなく、残された時間を有効に活用して
頑張ってくれたまえ!!(風邪には十分気をつけるように)
ちょっと、長すぎたかな?最後まで読んでくれた人いるのかなぁ?
久々の更新の穴埋めのために長くしたわけではない!かな!?
ではまた、次回の更新でお会いしましょう!
焦ってますか?それとも、まさかもう諦めてはいないですよね?
過去を忘れて「まだまだこれからだ!!」という気持ちが大切さ!
後ろを振り返らず、突っ走るのみ!
たとえ、ゴールが見えなくても!?(やややや、やばっ。)
考え方によってはまだまだ三ヶ月。
一ヶ月に一年分やれば、計算上では可能だけど・・・。
「そんなことできねーよ!!」とツッコんだあなたは・・・正解です!!
時間が無くなり、焦ってきていろいろ手を出すのは大間違いです。
「では、どうすればいいの?」となりますよね。
お答えしましょう!志気進研流?県立入試突破のポイントをっ!!
正直なところ、他の塾ではなかなか言わないとは思いますが
同じ学校を受験する生徒の能力にはさほど差は無いのです。
例えば、偏差値50程度の力の生徒が数学にいくら時間をかけても
実際の入試問題(40点満点)で30点以上を取ることはほとんどありえません。
なぜなら、計算など、基礎力で解ける問題は半分の20点あるかどうかです。
その先の応用問題は偏差値60以上の力を持つ生徒が
時間をかけて解けるようになるのです。(埼玉の入試問題では特に)
また、塾に中学3年から入ってくる生徒で
英語がさっぱり分からない場合は(最近多いのですよ)
時間をかけて基礎がある程度身についたとしても、
入試問題のような総合問題で点数を稼げるようにはなりません。
国語の場合も同様で、はじめて見る文章には必ず当たりハズレがあるものです。
よって、国数英3教科の得点は同じ学校を志望する生徒に
それほどの差はあらわれないということです。
そこで、入試突破の鍵を握るのは何かと言うと・・・
実は、理科・社会!!この2教科なのです!!
理科・社会というのは、それほど能力に左右されません。
偏差値50程度の力の生徒ならば、時間をかけて暗記や問題に
取り組んだ分だけグググーンと得点力が身についていきます。
実際に、当塾の卒業生で理社を含んだ5教科の偏差値が
国数英の偏差値よりも10ポイント高くなった生徒や
集中的に理社を勉強することでワンランク上の高校に
見事&奇跡的に合格した生徒を多数見てきました。
では、3年間分の理科・社会をどうやって勉強するのか?
まず、家庭でできることとしては過去の北辰テストや
埼玉県の過去の入試問題を行い、間違ったところや
分からなかったところを単純に徹底的に覚えなおすことです。
理科・社会は国語や英語の文章問題とは違い、同じような
問題が繰り返し出題されるからです。
※よく市販の問題集を買って勉強する人がいますがそれは要注意です。
それらは、たとえ標準レベルと書かれていても埼玉の標準ではなく、
学校で習わない内容や、はるかに難しい問題が含まれていたりします。
ですから、途中でやる気をなくして投げ出してしまう可能性が大きいのです。
当塾では、一問一答集を作りレベルに合わせ各単元のポイント
となる知識を覚えさせ、繰り返し小テストを行うことにより、
問題を解く基礎力を身につけていきます。
また、上位レベルの生徒には満点を目指すべく、出題率が高く
なってきている記述問題にも徹底的に取り組んでいます。
かつて、北辰テストにおいて県内1位を獲得した生徒や
今年県内3位の生徒を輩出したこともこのような取り組みの
賜物であり、決して偶然の産物ではない!・・・と思う。
大手塾や個別指導塾では理科・社会は重視されない傾向にあります。
しかも、志望校を私立に強引に変更させられるという話も耳にします。
しかし、志気進研ではワンランク上の県立第一志望合格にこだわっています。
いままで述べてきた理科・社会はもちろん、それだけではなく
国語においては、配点の高いわりには苦手な生徒の多い作文練習。
数学においては、配点の3~4割を占める計算問題の特訓。
英語においては、「花より単語!?」や多くの長文問題の演習。
というように5教科全てにおいて、得点力アップのポイントをおさえ
短期間でも確実に成果のでる勉強方法を日々追求しております。
中学3年生の諸君!
最後まで第一志望校を譲ることなく、残された時間を有効に活用して
頑張ってくれたまえ!!(風邪には十分気をつけるように)
ちょっと、長すぎたかな?最後まで読んでくれた人いるのかなぁ?
久々の更新の穴埋めのために長くしたわけではない!かな!?
ではまた、次回の更新でお会いしましょう!