国語の偏差値を上げるポイントの3つめ。
③最低でも漢検3級を取る
北辰テストも公立入試も漢字の読み書きは必ず出題される。
書く方は難しい漢字は出てこないが、語彙力が無いと難解な面がある。
また、読解問題にしろ、他教科にしろ、最低限の漢字能力が無ければ、
満足に文章を読むことが出来ず、結果が出にくい。
テスト以前においても、授業内容を正確に聴きとる、
正確にテキストを読むといった部分で支障をきたすことが考えられる。
最低でも漢検3級を取っておけば、それらの心配は解消される。
得意な者は実力UP、内申点UPを目指し、準2級、2級と進んでいけると良い。
塾では今年度も漢字検定を実施していく。
漢字検定という良い目標を立て、受験に向けての勉強のきっかけにしていこう。
↓「シンガポール2013」
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