中3生は11月の北辰が大きな勝負どころ。
なぜって?
12月の北辰前は期末テストがあるから。
よって、100%の時間を北辰に使えるわけではない。
それぞれの状況にもよるが、内申点はきっちり確保したいからね。
だからこそ・・・
100%の時間を使える11月の北辰で結果を出したい!!!!
次回の北辰は11月1日。
10月31日まではガリ勉あるのみだ・・・
↓心が和む . . . 本文を読む
1年生の理社
理科は地学「地層、堆積岩、火山」
社会は歴史「鎌倉時代、南北朝時代」
を進めている。
どちらも学校よりはかなり進んでいる状況。
ただ、次回からはこの新単元の勉強をストップさせる。
11月下旬から期末テストが行われるからね。
その範囲に特化して対策授業を行うというわけだ。
早めに対策を始めて、完成度をより高めていく。
前回のテストよりも良い準備をして臨むようにし . . . 本文を読む
「話を聞いていない者が多い!!!!」
中1生の授業で感じたことだ。
こちらの話を聞いているかどうかは一目でわかる。
分かりやすいポイントは目が合うかどうかだ。
もらさず話をしっかりと聞いている者は「目で聴いている」感じね。
頷きながら相槌をうつ者もいる。
一方、話を聞いていない者は目が合わない。
違う方を向いている。
焦点が合っていないような呆然とした表情をしている。
. . . 本文を読む
北辰第5回(10月)の結果が返ってきた。
今回も塾内5科偏差値平均は60を超えている。
半数近くの者が自己ベストの偏差値を更新!!
全体としてはよく健闘しているということができるだろう。
ただ、良かったからといって油断はできない。
次回に向けて良い結果を維持向上できるようにしていかなければ。
また、今回結果が出なかった者もいる。
腐らず諦めず、勉強を継続していかないとね。
. . . 本文を読む
算数、数学において式や途中式を書くことは必須なのだが・・・
こちらから言わないと、生徒はまあ式を書かないね。
もちろん、塾歴が一定以上の子は言われずとも書くようになるのだけど。
式を書かないことは小学生からの習慣なのだろう。
ほぼ100%、小学部の塾生は僕から
「式や途中式を必ず書いて!!」
と言われている事実があるからね。
式を書かないデメリットは大きい・・・
間違えた . . . 本文を読む
うーん・・・
同じケアレスミスを繰り返している塾生が若干名いる・・・
特に英語の暗記テストね
小学部においても中学部においてもだ
文頭、固有名詞は大文字で
途中の単語は小文字で
ピリオド、コンマ、クエスチョンマークの付け忘れ
語数指定の見落とし
・・・
結果を出すヤツはこういうことをしないんだよな・・・
うーん・・・
意識が変わるまで
注意力が常に発揮されるまで
. . . 本文を読む
中学部は授業後に補習を行っている。
いくら一生懸命に教えてもね。
もちろん重要なことだが、それはインプットに過ぎない。
教えることだけ教えて、
「あとは各自復習しておけよ~」
「覚えておけよ~」
で上手くいくかというと、そう簡単にはいかない。
内容を定着させようとするならば、やはりアウトプットが欠かせない。
それは問題演習での復習であったり、暗記テストであったり。
むしろ . . . 本文を読む
授業における暗記テストでのミスが一部目立っているな・・・
気の緩みか??
準備不足??
特に新規入塾者や理社のテスト・・・
新規入塾者は暗記・確認の仕方がまだ掴めていないのかも・・・
授業で答え合わせをしたページを暗記してきてもらい、
その確認として授業時にテストをする形。
だから、出題される問題は全て把握できるわけ。
にもかかわらず、ミスが多いというのは不勉強以外の何物 . . . 本文を読む
明日は英検が実施される日。
受験する塾生はビシッと合格を手にしてもらいたい。
英検、漢検、数検と各種あるが、入試に向けた準備、学力向上を考えると、
余程苦手でない限り、中3の一学期までに3級は合格しておきたい。
準2級、2級とチャレンジする者も毎年いるね。
内申点への加点、実力向上と入試に向けての利点だけでなく、
目標を設定することで、日頃の勉強の習慣化、やる気の向上にも繋がる。 . . . 本文を読む
小学部の算数。
こちらは3冊のテキストを使用している。
学習の初めに使用するテキストで各単元の説明、例題、問題演習を。
残りの2冊はドリルとテスト。
内容を三回転させて理解を深め、定着を促していく。
勉強ができない原因は大抵の場合、勉強量、問題演習の量が足りていないから。
だからこそ、このように可能な限り演習を行う機会を多く設けている。
学校のテストでは毎回100点を目指して取 . . . 本文を読む