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「響け!ユーフォニアム」と「ちはやふる 」2018 秋(その2)

2018-11-25 10:53:07 | 京阪
さて、びわ湖浜大津で昼食をとって休憩した後、撮影の再開です。



まず最初は川口公園から。
(上)「ちはやふる」ラッピング電車 (下)「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車 


三井寺(園城寺)へ徒歩で移動。
観音堂をさらに上がった展望台には見頃の紅葉が紅く染まっていました。


観音堂の観月舞台近くの展望台からの撮影。 琵琶湖が一望できるところ。
最初は「ちはやふる」ラッピング電車 シャッターを切るタイミングを外しましたので、1両づつ撮れませんでした。



次は「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車を1両づつ。
徒歩で、びわ湖浜大津駅へ移動。


次はびわ湖浜大津駅前の定番の場所で。
最初は700形 701-702編成 80型復刻塗装 今回は少し立ち位置を変えてみました。


600形 611-612編成


700形 703-704編成 (貸切) 


700形 705-706編成 「ちはやふる」ラッピング電車


600形 613-614編成


600形 601-602編成


700形 709-710編成


600形 617-618編成 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車 
坂本寄りのヘッドマークは、2016年と2018年の川島緑輝のバースデー記念の2枚看板。


600形 615-616編成 
11月に錦織車庫から検査上がりの編成。 床下が綺麗になっていました。


「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車が、駅前で信号待ちをしているところを下から見上げる様に撮影。 



今度は1両づつ撮影。
(上)618号車 (下)617号車


後ろ姿。


駅の入口の歩道橋から「ちはやふる」ラッピング電車を撮影。
この日はびわ湖浜大津駅で「響け!ユーフォニアム」と「ちはやふる」の両ラッピング電車がすれ違いのダイヤでした。 今回はこれで終了です。













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