1年とは早いもので、今年のカレンダーもとうとうあと1枚になりました。
12月に入ると神戸のルミナリエを始めとして、各地で様々なイルミネーションが催されています。
各地それぞれに特徴があると思いますが、一般的には市街地の道路を飾るものが多いようです。
私の住む城陽市では市民参加形の少し変わったイルミネーションが催されています。
このイルミネーション・デザインのタイトルは”TWINKLE JОYО 2010”で
会場は里山の斜面を切り開いて作られた「鴻の巣山運動公園」のレクレーションゾーンです。
広いスペースに所狭しとばかり、様々にデザインされたイルミネーションが輝きます。
9年前に創設された城陽市観光協会の主催で、各種団体や商工業者に参加を募って
行われるのがこの行事の特徴です。
当初は立木にムギ球という小さな白熱電球を絡めただけで、「しょぼい」「コルミナリエ」などと
揶揄する人もいましたが、年々参加する市民グループも増え、今年は点されるLEDの数も
遂に50万個という大台にのり、正に「光のページェント」と呼ぶにふさわしいものになりました。
NHKの人気朝ドラ「ゲゲゲの女房」の余韻? 鬼太郎人気はここでも・・・
イメージキャラクター誕生 イルミンで~す
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各地それぞれに特徴があると思いますが、一般的には市街地の道路を飾るものが多いようです。
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会場は里山の斜面を切り開いて作られた「鴻の巣山運動公園」のレクレーションゾーンです。
広いスペースに所狭しとばかり、様々にデザインされたイルミネーションが輝きます。
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行われるのがこの行事の特徴です。
当初は立木にムギ球という小さな白熱電球を絡めただけで、「しょぼい」「コルミナリエ」などと
揶揄する人もいましたが、年々参加する市民グループも増え、今年は点されるLEDの数も
遂に50万個という大台にのり、正に「光のページェント」と呼ぶにふさわしいものになりました。
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