ぺリー来航150周年(2003年)を機に始まった「よこすか開国祭」も今年で11回目となり、
7月27日~8月2日 にわたって開催されました。
「よこすか開国祭」の初日には、横須賀市や近隣市町のダンスチームによる、コンテスト
「開国ダンスドリームス」が行われました。
2日目からは真夏の夕暮れに催される「開国わいわい広場」で、ドリンクやフードを
片手にダンスやライブステージを、通勤帰りに楽しめる配慮がされていました。
最終日となった昨日、8月2日には海上から打ち上げられるダイナミックな開国花火大会が行われ、
祭りのクライマックスにふさわしい、約5000発の大輪の花が色鮮やかに空と海に咲きました。
花火の打ち上げ会場周辺の公園は立錐の余地もなく混雑していましたので、妻と共に自宅近くの
浜辺の遊歩道から眺めることにしました。
水中花火等仕掛け花火は距離があるため鮮明には見えませんでしたが、スターマインや尺玉、
キャラクター花火などは十分に堪能できました。
☆漆黒の海を朱に染め散りゆける 花火の後のより深き闇
7月27日~8月2日 にわたって開催されました。
「よこすか開国祭」の初日には、横須賀市や近隣市町のダンスチームによる、コンテスト
「開国ダンスドリームス」が行われました。
2日目からは真夏の夕暮れに催される「開国わいわい広場」で、ドリンクやフードを
片手にダンスやライブステージを、通勤帰りに楽しめる配慮がされていました。
最終日となった昨日、8月2日には海上から打ち上げられるダイナミックな開国花火大会が行われ、
祭りのクライマックスにふさわしい、約5000発の大輪の花が色鮮やかに空と海に咲きました。
花火の打ち上げ会場周辺の公園は立錐の余地もなく混雑していましたので、妻と共に自宅近くの
浜辺の遊歩道から眺めることにしました。
水中花火等仕掛け花火は距離があるため鮮明には見えませんでしたが、スターマインや尺玉、
キャラクター花火などは十分に堪能できました。
☆漆黒の海を朱に染め散りゆける 花火の後のより深き闇