昨日は、前から気になっていた横須賀にあります「相武幼稚園クリスマスイルミネーション」を
妻と一緒に見て参りました。
ここは、いつも行っているプールの通い道の途中にあり、クリスマスイルミネーションの話題が
結構出ていましたので、機会があればと思ってきました。
PM5:00点灯のことでしたので、それに合わせてプールを出ることにして、プールは少し抑え気味に、
この日は1,800mほど泳いで上がりました。
火照る身体も会場に着くころはすっかり冷えましたが、幼稚園の全体に張巡らされたLEDが
点灯されたその瞬間は、その凄さに熱くなるほどの感動を誘われました。
幼稚園の建物全体を覆う三色のLEDのまばゆさ、また、サンタクロース、トナカイ、雪だるま、
デズニーキャラクター、さらには東京タワーに見立てたタワー、光の回廊等々、子供たちの
喜びを誘う意匠が随所に施されていることは言うまでもありませんが、アートとしても
かなりの水準のものと感じました。
LEDと言えば、この青色発光ダイオード(LED)の発明で、中村修二氏を含む日本の研究者3名が
今年度のノーベル物理学賞に輝きました。
彼らの発明無しにしてこのクリスマスイルミネーションの耀きもなかったことを思えば彼らの
研究に感謝したい思いです。
写真はそのクリスマスイルミネーションの一枚です。
妻と一緒に見て参りました。
ここは、いつも行っているプールの通い道の途中にあり、クリスマスイルミネーションの話題が
結構出ていましたので、機会があればと思ってきました。
PM5:00点灯のことでしたので、それに合わせてプールを出ることにして、プールは少し抑え気味に、
この日は1,800mほど泳いで上がりました。
火照る身体も会場に着くころはすっかり冷えましたが、幼稚園の全体に張巡らされたLEDが
点灯されたその瞬間は、その凄さに熱くなるほどの感動を誘われました。
幼稚園の建物全体を覆う三色のLEDのまばゆさ、また、サンタクロース、トナカイ、雪だるま、
デズニーキャラクター、さらには東京タワーに見立てたタワー、光の回廊等々、子供たちの
喜びを誘う意匠が随所に施されていることは言うまでもありませんが、アートとしても
かなりの水準のものと感じました。
LEDと言えば、この青色発光ダイオード(LED)の発明で、中村修二氏を含む日本の研究者3名が
今年度のノーベル物理学賞に輝きました。
彼らの発明無しにしてこのクリスマスイルミネーションの耀きもなかったことを思えば彼らの
研究に感謝したい思いです。
写真はそのクリスマスイルミネーションの一枚です。