あるイベントに参加し、神田駅から銀座まで散歩した。
神田で見かけたアニメのキャラクターが描かれた車。どんな人が乗ってるんだろう?
洋風?の木造の建物。
お江戸日本橋亭。落語芸術協会の定期寄席の他、講談、新内、義太夫などの伝統芸能の公演や発表会、稽古場として利用されるホール。
日本橋にあった工事現場の塀。昔の新聞記事が描かれていた。写真は大正12年(1923)に起こった関東大震災の新聞記事。
三井本館。国の重要文化財。旧三井本館は関東大震災により焼失、昭和4年(1929)に現在の鉄筋コンクリート造に建替え。建物は銀行の他、三井記念美術館やバンケットルームとして使用される。
三越本店。都選定歴史的建造物。昭和10年(1935)竣工。
奈良県のアンテナショップの入り口にあった、平城遷都1300年記念マスコットのせんとくん。発表当時は「キモイ」「不気味」と酷評されたが今では人気者。同じ通りには島根県と新潟県のアンテナショップがある。
日本橋。重要文化財。江戸時代には五街道の起点として栄えた。現在の石造2連アーチ橋は、明治44(1911)に完成。美しい橋の上に首都高速道路が覆いかぶさっているのが残念。
日本橋の装飾。
日本橋魚市場発祥の地。佃島の漁師らが、江戸幕府に日々魚を収め、残りを日本橋で売るようになったのが魚河岸の始まり。関東大震災まで魚河岸は大変栄えた。
歌川広重住居跡。「東海道五十三次」で名高い浮世絵師、歌川広重が安政5年(1858)に亡くなるまでの10年間ここに住んだ。
歌舞伎座。明治22年(1889)開場の歌舞伎の殿堂。鉄骨鉄筋コンクリート造で、桃山の社寺・城郭建築を意識した豪壮な建物。大正13年(1924)に完成したが、戦災により昭和26年(1951)に改修した。国の登録有形文化財。劇場改築のため平成22年4月よりしばらくの間休館。
平成22年4月の歌舞伎座さよなら公演までをカウントダウン。
狩野画塾跡。江戸幕府の御用絵師、狩野家の4家のうち最も栄えていた木挽町狩野家の五代狩野曲信が安永6年(1777年)に銀座五丁目付近に画塾を開いた。八代雅信の門からは明治画壇の巨匠狩野芳崖と橋本雅邦らを輩出した。
銀座のイルミネーション。もう街にイルミネーションが現れる季節か・・・時がたつのは早い。
銀座のイルミネーション。
神田で見かけたアニメのキャラクターが描かれた車。どんな人が乗ってるんだろう?
洋風?の木造の建物。
お江戸日本橋亭。落語芸術協会の定期寄席の他、講談、新内、義太夫などの伝統芸能の公演や発表会、稽古場として利用されるホール。
日本橋にあった工事現場の塀。昔の新聞記事が描かれていた。写真は大正12年(1923)に起こった関東大震災の新聞記事。
三井本館。国の重要文化財。旧三井本館は関東大震災により焼失、昭和4年(1929)に現在の鉄筋コンクリート造に建替え。建物は銀行の他、三井記念美術館やバンケットルームとして使用される。
三越本店。都選定歴史的建造物。昭和10年(1935)竣工。
奈良県のアンテナショップの入り口にあった、平城遷都1300年記念マスコットのせんとくん。発表当時は「キモイ」「不気味」と酷評されたが今では人気者。同じ通りには島根県と新潟県のアンテナショップがある。
日本橋。重要文化財。江戸時代には五街道の起点として栄えた。現在の石造2連アーチ橋は、明治44(1911)に完成。美しい橋の上に首都高速道路が覆いかぶさっているのが残念。
日本橋の装飾。
日本橋魚市場発祥の地。佃島の漁師らが、江戸幕府に日々魚を収め、残りを日本橋で売るようになったのが魚河岸の始まり。関東大震災まで魚河岸は大変栄えた。
歌川広重住居跡。「東海道五十三次」で名高い浮世絵師、歌川広重が安政5年(1858)に亡くなるまでの10年間ここに住んだ。
歌舞伎座。明治22年(1889)開場の歌舞伎の殿堂。鉄骨鉄筋コンクリート造で、桃山の社寺・城郭建築を意識した豪壮な建物。大正13年(1924)に完成したが、戦災により昭和26年(1951)に改修した。国の登録有形文化財。劇場改築のため平成22年4月よりしばらくの間休館。
平成22年4月の歌舞伎座さよなら公演までをカウントダウン。
狩野画塾跡。江戸幕府の御用絵師、狩野家の4家のうち最も栄えていた木挽町狩野家の五代狩野曲信が安永6年(1777年)に銀座五丁目付近に画塾を開いた。八代雅信の門からは明治画壇の巨匠狩野芳崖と橋本雅邦らを輩出した。
銀座のイルミネーション。もう街にイルミネーションが現れる季節か・・・時がたつのは早い。
銀座のイルミネーション。
しかし、例年に比べればあったかいせいか??
そんな季節を感じないですね~。(;^_^A
もうすぐ正月ですよ~っつ。
もう少したつと商業地だけでなく住宅地でも見られるようになりますね。
あと1ヵ月半で今年が終わりとは本当に早いものですね。
新年を迎える実感がないです。