2002年ヨーロッパ旅行写真・フランス編がいよいよ今回で最後。最後は、ドイツと国境を接するアルザス地方のストラスブールとコルマールの写真。ストラスブールはアルザス地方の中心都市。コルマールはストラスブールから電車で30分ほど南に下った街で、今も古い町並みが残っている。
【ストラスブール】
街のシンボル、ストラスブール大聖堂。1176年に着工、1439年に完成したゴシック様式の大聖堂。撮影場所が悪かったので大聖堂の全体の写真が撮れず。
ストラスブール大聖堂の一角。
同じくストラスブール大聖堂の一角。
プティット・フランス(小フランス)。ドイツ風の木組みの建物が保存された地区で「小ドイツ」と言った方が正しいような気がする。
同じくプティット・フランス。
また同じくプティット・フランス。
プティット・フランスのはずれの風景。
【コルマール】
旧市街。旧市街にはストラスブールのプティット・フランスにあるドイツ風の木組みの建物が並ぶ。
同じく旧市街。
旧市街にあった家。
上の家の窓の柱の装飾。
プティット・ヴニーズ(小ヴェニス)。細い運河に沿ってパステルカラーの家々が立ち並ぶ。プティット・ヴニーズを散策中に突然激しい雨が降ってきて急いで写真を撮ったのであまりいい写真が撮れず。
同じくプティット・ヴニーズ。
同じくプティット・ヴニーズ。
ウンターリンデン美術館が誇る、ドイツ人画家グリュネーヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」。磔刑に処せられ苦しみながら死にゆくキリストが恐ろしくリアルに表現され、一度見たら忘れられない作品。ウンターリンデン美術館は、中世末期からルネサンス期の絵画や彫刻を中心に展示している。
↓↓↓「人気ブログ・ランキング」に参加しています。よろしければバナーをクリックして下さい。
【ストラスブール】
街のシンボル、ストラスブール大聖堂。1176年に着工、1439年に完成したゴシック様式の大聖堂。撮影場所が悪かったので大聖堂の全体の写真が撮れず。
ストラスブール大聖堂の一角。
同じくストラスブール大聖堂の一角。
プティット・フランス(小フランス)。ドイツ風の木組みの建物が保存された地区で「小ドイツ」と言った方が正しいような気がする。
同じくプティット・フランス。
また同じくプティット・フランス。
プティット・フランスのはずれの風景。
【コルマール】
旧市街。旧市街にはストラスブールのプティット・フランスにあるドイツ風の木組みの建物が並ぶ。
同じく旧市街。
旧市街にあった家。
上の家の窓の柱の装飾。
プティット・ヴニーズ(小ヴェニス)。細い運河に沿ってパステルカラーの家々が立ち並ぶ。プティット・ヴニーズを散策中に突然激しい雨が降ってきて急いで写真を撮ったのであまりいい写真が撮れず。
同じくプティット・ヴニーズ。
同じくプティット・ヴニーズ。
ウンターリンデン美術館が誇る、ドイツ人画家グリュネーヴァルトの「イーゼンハイム祭壇画」。磔刑に処せられ苦しみながら死にゆくキリストが恐ろしくリアルに表現され、一度見たら忘れられない作品。ウンターリンデン美術館は、中世末期からルネサンス期の絵画や彫刻を中心に展示している。
↓↓↓「人気ブログ・ランキング」に参加しています。よろしければバナーをクリックして下さい。