6回目となる「環境フェスタin交野」が“星の里いわふね”であった。9:30~16:30の長丁場なので、午前と午後とで分担していたが、午後担当の方が風邪をひいてダウンしてしまったので一日、写真を撮ったり、話を聞いたりすることになった。屋外ではエコマーケットや環境にやさしい飲食屋台が出たり、竹炭焼きの実演などで賑わっていた。
体育室では40近くの地域、団体、NPO、学校、企業、行政などのブース展示があり、エコについての情報を発信していた。
また、ステージでは和太鼓、ぬいぐるみショー、吹奏楽、環境報告、クイズ大会、チアリーディング、南中ソーランなどがあり盛り上がっていた。
それでも、丸1日、エコに関する話を各ブースで聞き、屋台ではいろいろな取り組みについて聞き、ステージをすべて見て写真を撮っていくという作業はけっこう疲れた。3000人ぐらいの入場者があったそうで「環境・くらしを見つめる」1日としての意義はあったのではないかと思う。
体育室では40近くの地域、団体、NPO、学校、企業、行政などのブース展示があり、エコについての情報を発信していた。
また、ステージでは和太鼓、ぬいぐるみショー、吹奏楽、環境報告、クイズ大会、チアリーディング、南中ソーランなどがあり盛り上がっていた。
それでも、丸1日、エコに関する話を各ブースで聞き、屋台ではいろいろな取り組みについて聞き、ステージをすべて見て写真を撮っていくという作業はけっこう疲れた。3000人ぐらいの入場者があったそうで「環境・くらしを見つめる」1日としての意義はあったのではないかと思う。