十ウン年目の真実 検証

寒いですね～。
朝から冷たい風がビュ～ビュ～吹いて気温が全く上がりません。
ディバ＆セローに掛けたボディカバーが喧しいほどバタついてました。
ボディカバーを外すのが怖～～い　

後１ヶ月もするとボチボチ　バイクに乗り始めるんですけど・・・。
１０℃前後が乗り始めの目安なのですが乗れる様になる気が全くしません。

っと　いう事で、バイク　ネタも無いので寒いのを利用して前々記事の
検証をしてみました。
給水パイプから取り外された凍結防止ヒーターには末端近くに切れ込みが有りました。
今回の検証は給水パイプが凍結した(ヒーターが動作しなかった)のは『切れ込み』に
原因が有るのではないか？という疑問解消の為です。


　

切れ込みの両側の被服を剥ぎワニ口クリップの付いた線で切れ込み個所を
スルーして暫く放置しました。
赤矢印の『通電ランプ』が点灯しました～


　

ワニ口クリップの片方を外したら・・・『通電ランプ』が消灯しました～～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・当然ですが・・・

予想がピッタリ当たったのに・・・嬉しくない　

念の為に他の部分を引っぱたり強く曲げてみたり・・・異常ナシ・・・。
サーモスタットの部分も力を加えてみましたが・・・異常ナシ・・・。

ハァ～　


itukara? to iu gimondesuga nyuukyo sitekaraha hottakotoga nainode
『kentikujikara』to iukotoninarimasu.