アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

北陸能登の旅 兼六園 10

2015年04月24日 | Weblog

「13代藩主前田斉泰(なりやす)が土を盛り上げて若松を植え、成長後に土を取り除いて根が見えるようにした」と松の木の前の看板に書いてありました。現場で教えられた‶ホオ~!!”という知識です。

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北陸能登の旅 兼六園 9

2015年04月24日 | Weblog

兼六園名物の根上松(ねあがりのまつ)高さ15mの黒松は周囲の桜を上から見下ろしてひときわ異彩を放っています。

コメント (2)
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北陸能登の旅 兼六園 8

2015年04月24日 | Weblog

よく手入れされた苔の上に桜の花びらが・・と思ってよく見ると、落ちているのは花弁ではなく五枚の花弁がついたままの花が落ちていました。鳥がついばんだのではなくこの木だけがそんな散り方をしているようでした。

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北陸能登の旅 兼六園 7

2015年04月24日 | Weblog

園内に560本もある松はいずれ劣らぬ美形に仕上げられています。雪吊りの縄が取れた直後から庭師の方々が腕を振るって形を整えてくれているようです。

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北陸能登の旅 兼六園 6

2015年04月24日 | Weblog

松は四季を通じて変わらぬ松葉緑を見せてくれますが、春の桜色との競演はこの時だけの一大イベントです。

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