アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

凍りつくアドリア海の沿岸 5

2012年02月27日 | Weblog
赤い瓦屋根が特徴の沿岸の町の風景は、全く違う国のもののようでした。
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凍りつくアドリア海の沿岸 4

2012年02月27日 | Weblog
途中ボスニアヘルツェゴビナの領地にあるネウムという街のドライブインの駐車場横の植え込みもこの通り。
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凍りつくアドリア海の沿岸 3

2012年02月27日 | Weblog
そのオリーブにびっしり付いた氷!!樹氷です。温暖な地で栽培されるオリーブ、大丈夫なのでしょうか。
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凍りつくアドリア海の沿岸 2

2012年02月27日 | Weblog
地中海型気候のこの地方は、海岸に沿った平地にオリーブの畑が広がっていました。
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凍りつくアドリア海の沿岸

2012年02月27日 | Weblog
スプリットから次の目的地ドブロブニクまで約200Km。アドリア海沿岸の道路は益々強まる寒波で凍りついていました。
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世界遺産 ディオクレティアヌス宮殿 6

2012年02月26日 | Weblog
クロアチア語を守った英雄とされるグルグール司教の像。左手に掲るクロアチア語で書かれた聖書にも雪が積もりました。
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世界遺産 ディオクレティアヌス宮殿 5

2012年02月26日 | Weblog
ディオクレティアヌスは奴隷の子に生まれ皇帝にまでなった後自らの意思で退位しこの宮殿で穏やかな余生を過ごしました。ただあまりにも厳しくキリスト教徒を弾圧したためキリスト教の大聖堂に作り変えられた今、遺体の行方すら分からないそうです。
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世界遺産 ディオクレティアヌス宮殿 4

2012年02月26日 | Weblog
宮殿の中心にある広場に連なるアーチと列柱に雪が降りしきり、ローマ時代の遺跡と雪という不思議な風景になっていました。
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世界遺産 ディオクレティアヌス宮殿 3

2012年02月26日 | Weblog
地下のこの空間がよく保存されていたので、上階の皇帝の居住階の構造を推測できたとのことです。
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世界遺産 ディオクレティアヌス宮殿 2

2012年02月26日 | Weblog
長い年月の間作り変えられたり壊されたりすることなく、4世紀に造られた時のままの石組みの空間。
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