常滑散策 ８

店内に座る巨大な土瓶や猫（？）そして蛙の焼き物。いったいどこに飾ったらいいのでしょうか。

常滑散策 ７

陶器屋さんの店先でガマガエルさんがご挨拶。

常滑散策 ６

今ではもう煙を出さなくなった煙突は常滑の長い歴史のあかしとして町のそこここに立っています。

常滑散策 ５

古くから茶の湯や生け花の陶器に始まり、植木鉢や土管、タイルなどから衛生陶器まで多種多様な焼き物の生産が成されました。

常滑散策 ４

焼き物散歩道Aコースの初めに目に入ったのは「トコトコ常滑散歩道」のパネルです。一枚一枚の陶板に手書きでいろいろ書き込んでありました。

常滑散策 ３

思い思いの作品が通りのあちこちで見る者を楽しませてくれていました。

常滑散策 ２

山車が動くのはまだ先とのことでしたので少し散策しました。おなじみの招き猫が特産のタイルでできた壁面をバックにこちらを見ていました。

常滑散策

常滑市制６０周年記念の「とこなめ山車祭り」当日常滑駅前には祭り見物に降り立つお客さんを迎える準備ができていました。（10月12日撮影）

名古屋 久屋大通庭園フラリエ（旧蘭の館） １５

天井が高い大きな空間の空調に夏低く冬高い都市下水の温度差を利用したヒートポンプと呼ばれる仕組みで省エネを図っているとのことです。夏蒸し暑く冬は厳しい寒さが襲う名古屋のオアシス的存在になるのでしょうか。

名古屋 久屋大通庭園フラリエ（旧蘭の館） １４

季節に合わせた花々を効果的に美しく見せる技術を駆使した展示を見ることができます。