こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

今回の選挙に対しての最後の繰り言

2012-12-14 19:46:29 | Weblog
泡沫政党へのインタビューを1つ
・単独で与党になれないのが分っていて,選挙戦を戦うのは,どこかの党と連立をして与党になって政策を押し付けたいからですよね?
だったら,政策が出そろった現時点で,何処の問うと連立できないかは明確ですよね?
連立できる全ての問うを合わせても与党になれないのが判明した時は,党としてどのような行動をとるのでしょうか?

これくらいの質問を新聞社(文章として残せる企業)に期待したいんだけど,無理みたいだよね。
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与党も,党首選挙と同じく,単独過半数を越える迄やれば?

2012-12-14 19:06:36 | Weblog
連立が嫌で回避する方法を考えたら,ひとつ思い浮かんだ。
政党党首選挙の用に,単独過半数になる待て,選挙を繰り返せばいい!!
どうせ5人も当選しないような泡沫政党が,国政に加わろうと言うのが邪魔でしょうがない。
10人当選した所で,自分達の意見が与党に、受け入れられないならその政党に投票した有権者は死に票と同じだろう。
だったら,選挙を1つの政党が単独過半数になる迄繰り返したらいい。
なぜ日曜日の一日だけで、4年間の日本国民全員の運命を左右できる。勘違いしているんだろうか?
他の自由主義コツ家が一日で結果を出すからマネをしているだけ。
国民は面倒な事は一日で済ませたいだけ。
だから,責任は宙に浮いたままで,何の進歩も無いんだろう。
新しい選挙案は,51%を獲る問うが出る迄選挙を繰り返す。
1回目で単独過半数が出ない場合,投票数が上位から加算して50%を越えた時点で、それ以下の党は落とす。
2回目いこうも、それの繰り返し。
この選挙をする為には,通常で2.3日は休日にする必要が出てくる。
この方が後々,連立で政策がぶれた。なんて言い訳は出来なくなるだろう。
この選挙の場合は,最初に誰が総理になるかを決める必要があるだろう。
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公明党と連立しないのなら,自民党に投票する。って人は居ると思う

2012-12-14 17:59:16 | Weblog
各記事の見出しで,自民・公明合わせて300だの過半数を超える。だの書いているけど,与党として連立が初めから決まっているのなら,
何故,1つの党として活動しないの?
権力の椅子が複数有った方がうれしかったり,某宗教団体の影響力がどうのとは,ある程度は分っている。
でも,有権者として正当に投票する場合,公明党には入れたくないが自民党には頑張って欲しい。又,その逆もあるだろう。
それの国民の意見は,全く無視されて数が合えば,直ぐにくっ付いてしまう。
もう2日もないのに、当選後の動きが投票と違うのが目に見えているのに,それを正そうと言う費用論家やマスコミが皆無なのは,
国民には優しく、魅力的な独裁者を生み出す土壌になってくるんじゃないのかな。
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