こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

放送前だけど,

2016-01-04 17:23:01 | Weblog

Dimension W ストーリー
>>西暦2072年、人類はX・Y・Zに続く第四の次元軸『W』に存在する無尽蔵のエネルギーを取り 出すことに成功し、それを個人携帯用の次元間電磁誘導装置「コイル」に供給する「世界システム」を完成させたことでエネルギー問題を解決し、一見夢の未来 世界を築いていた。しかし<<

なんてのが有ったので,前に書いていたダークマターをエネルギーに変換できる装置をネタ(誰でも思いつくのでパクったとは思っていない)にしたのかな? と思ってPVを見たんだけれど,全く違った(- -)

機器のイメージは「電脳コイル」ストーリーは50年前の作品「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を映画化した「ブレードランナー」主人公は「必殺仕事人」ヒロインたちは「チョビッツ」を想像してしまう。

一話だけ見るかな・・・

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする