Dimension W ストーリー
>>西暦2072年、人類はX・Y・Zに続く第四の次元軸『W』に存在する無尽蔵のエネルギーを取り 出すことに成功し、それを個人携帯用の次元間電磁誘導装置「コイル」に供給する「世界システム」を完成させたことでエネルギー問題を解決し、一見夢の未来 世界を築いていた。しかし<<
なんてのが有ったので,前に書いていたダークマターをエネルギーに変換できる装置をネタ(誰でも思いつくのでパクったとは思っていない)にしたのかな? と思ってPVを見たんだけれど,全く違った(- -)
機器のイメージは「電脳コイル」ストーリーは50年前の作品「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を映画化した「ブレードランナー」主人公は「必殺仕事人」ヒロインたちは「チョビッツ」を想像してしまう。
一話だけ見るかな・・・