こんなこと考えました

ニュース・映画・本・電車の中の風景などなどで、感じたり思いついた事を不定期に書き込んでいきます。

寄付金の金額は

2022-12-11 11:43:06 | Weblog
宗教団体への寄付金の額が問題になっている。
寄付した人には、手間になるが、個人の年間収入(資産ではなく)の何分の1以上には税金をかける。とすればいいのではないか ?
これは、宗教団体が申告する義務として、各個人からの寄付の申告を義務化して、寄付をした個人も金額を明記させる。それを怠れば、宗教法人としての優遇処置を一切認めない。全ての収入に対して税金を個人レベルの収入の税率を適応する。とすればいいんじゃないかと思う。
もちろん、税務署への負担は増えるだろう。しかし、そこは定年の年齢を引き上げること。毎年のベースアップを抑えることで国民にも納得してもらうしかないだろう。
それと、宗教団体にもマイナンパーカードを義務付けて、指定金融機関以外には、金銭のやり取りを禁止すれば脱税もできなくなるだろう。
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ファンタジーもので思い付いたこと

2022-12-11 04:55:59 | Weblog
いわゆる聖女・神官の力で、聖なる光でアンテッドや魔物に一定程度のダメージを負わせる。という設定がある。
これは、生きている人間に都合のいい設定な訳で、例えば刃物や銃は人間も含めて動物や物体にも悪魔にも効果が示される。
聖水が悪魔に効果があるとされているが、神官に神の加護が実際になければ、本当の効果はあり得ないだろう。
現在は、儀式的なもので効果はないとされているが、エクソシストでは有効だとされている。信仰心のない人間に効果がないのなら、「反キリストである悪魔にだけ効果がある」というのも疑って仕方がないだろう。
化学的な思考が充足していないアフリカの奥地みたいな社会で、悪魔付きを治すのに、暴力や断食を強制しているのもあるらしい。悪魔付きと言っても、食の思考が変わったり、生活パターンが変わっただけなのを大げさに騒ぎ立てたりしている。というのもあるらしい。
何が言いたいのかというと、悪魔側でも、聖水や聖なる光を受け付けないものがでても不思議ではない。ということだ。それが高位の悪魔ではなく、一般的な雑魚と言われる者たちにも居ても不思議ではないだろう。
そうなると話の作り方が変わってくるだろうな。
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