アマタケ 雑木林の林床 2020-09-30 | 日記 栗原市金成普賢堂地区西部、林道の終点まで上がり、そこから先は電力会社の送電線巡視路を登って行くと、若い雑木林の中を行くようになります。道はなだらかな尾根上にあり、周囲の林床にキノコが生えていないか探しながら上がって行くと、左手の腐葉土上に小さなキノコが群生しているのを見つけました。きれいな栗色のキノコで傘の直径は3cmほど、林床のあちこちに島状に群生しています。 . . . 本文を読む