ホテイシメジ 条件付き毒茸 2020-10-31 | 日記 栗原市栗駒沼倉地区北西部、山地中腹の開拓地の集落道を下って行くと、南側に松林があって、獣道らしき細い踏み跡が林内を上がっています。これを辿ると、林床に白っぽいキノコが点々と生えています。しゃがみ込んで観察すると、傘が中央に向かって窪んでいますからホテイシメジでしょうか。辺りには十数本生えているものの、乾燥して皺ばんでいたり、傘が割れたりしているのが多いので、この辺りでは盛期を過ぎてしまったようです . . . 本文を読む