行雲流水的蕎麦人生と…

高松の手打ち蕎麦「お乃」の店主が日々感じたことや蕎麦以外の趣味、他愛もない事等々を書き綴ります。

惜しまれながらも終焉に

2019年12月24日 | 携帯より

高松市東植田の製麺所「谷川」さんが年内いっぱいで廃業になります…(>_<)

昔、サラリーマン時代はよく同僚達とも行ったものです。

メニューは全てしっぽくで、季節によって具材が変わったりもしました。店主さん曰く「もう定年や定年…、身体がしんどていかん」年齢的にはまだまだのような気もするが、ほとんど休まずの月日もあり、曲がった腰は年齢以上のものを感じた…(>_<)

年内は休まず、大晦日も短縮ではあるが、普通に営業するそうだ(^^)v

自分と比べれるわけではないが、時々「いつまで出来るかな?」と考えることはよくある、谷川さんとは違い適度に休んでリフレッシュしながらぼちぼちやってるので、蕎麦のように細く長くとは思っている。しかし、最近は身体と気持ちのギャップを感じてきた(^_^;)45歳で始めた蕎麦屋も今週中には57歳に( ゚Д゚)ヤバいよヤバいよ~(^_^;)

この先続けるにはやっぱり一人では無理があるな~(^_^;)

一人なら週3日くらいかな…┐(´д`)┌

とか色々考えてます。

まあ何はともあれ今日のところは谷川さん、お疲れ様でしたm(_ _)m

 

コメント
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