見の越でちょうど朝焼け…車の中から１枚！
名頃の駐車場ではいつもの住人（案山子）が出迎えてくれます！
今日は駐車場、車多いな～ 四国以外も遠くは宮城ナンバー（約３時間後山頂でお会いしました。）
中腹まではいい色に染まっていました！
秋の三嶺にはいつも友人の鮎師さんが同行…、私より３つ上ですが、身体が軽い分かなり軽快に飛ばしてます。
トレイルランニングお勧めします！
青空は気持ちいい～
山頂付近、ホンマ青空！
今日はやっぱり登山者も多かった～
避難小屋と池…
今日はいつもより少しかかって３時間１５分で山頂でした。
この後、１０人くらいの登山者が登って来ました。
ここで昼食やお茶をして約１時間くらい休憩でした。
剣山方面！
コメツツジの紅葉はほぼ終わってました…
約２時間で下山、益々車増えてました。下山中も１０人以上の人と会いました。
朝は寒かったけど、日中は穏やかで今がちょうどいいシーズンですね～
そば打ち職人・高橋邦弘
広島市中心部から、山あいへ車で１時間半。山村に、全国のそば打ち職人が”神様”とあがめる職人がいる。高橋邦弘（６８）。当代最高峰のたくみだ。メニューはただ１つ、１枚７００円のもりそばのみ。ただしそれは、淡い緑に輝く絶品。そば本来の風味が香り立ち、シコシコした食感と鮮やかなのどごしがそば通たちをうならせている。
神ワザと呼ばれる高橋のそば打ちは、正確無比。生地の厚さを影だけを見て均一に伸ばし、寸分の狂いもなく包丁が入れられていく。その裏には、４０年かけて磨き上げてきたそば粉と技術との格闘の日々がある。
かつては東京で繁盛店を営んでいたが、そばの道を極めるために、山梨、広島と、山あいへ店を移してきた高橋。その一方で、ミシュランに名を連ねる一流の職人たちを数々育ててきた、育ての名人でもある。山あいまで食べに来てくれる客に、心をこめたもりそばで答える
ようやく秋らしい天候となりました！このまま秋晴れが続いてほしいものです。
昨日、蒜山産在来種の新蕎麦が入荷しました。
常陸春ソバから北海道の夏ソバと徐々にソバのシーズンも
秋ソバが出てようやく新蕎麦の本番です！ やっぱり新蕎麦の色はいいね～
休み明けの木曜日より、こちらの新蕎麦も挽きこみますのでお楽しみに！
体調もほぼ元に戻り、明日は久しぶりに山でも歩きに行きたいです！
雨が降らずに困っていた夏、秋晴れの続かない秋…
今週も台風です…、昨年は毎週位登っていた山も今シーズンは未だ行けず…
ぼちぼち秋らしい秋になって欲しい～
先日から続いていた体調不良も徐々に回復、少し痛みの残っていた喉もよくなった～
今度の台風連チャンで終わりにして、秋晴れの続く空待ち遠しいです～
また今週も台風のようです…
１０月も終盤と言うのに、どうなってんでしょうか？
体調はだいぶマシになってきました！あともうひと踏ん張りなのだが、ここからがねばそうや～
外を出歩くのはしばらく休み、今年の秋はほぼ山歩きも出来ずそっちのストレスが風邪につながったのかも…
来週こそは、元気になって三嶺辺り行ってみたい！
