2013年になり早くも4月終わりです…
しかし今年は火曜日や水曜日に雨の日多いな~
それでもこの季節は恵みの雨、かな…?
自宅の庭の草木も生き生きとしてました!
大型連休は中休みだけど…、普段より人や車の流れが多いですね~
2013年になり早くも4月終わりです…
しかし今年は火曜日や水曜日に雨の日多いな~
それでもこの季節は恵みの雨、かな…?
自宅の庭の草木も生き生きとしてました!
大型連休は中休みだけど…、普段より人や車の流れが多いですね~
4月も半ばを過ぎ、もうGWが始まるっちゅうに前回に続き寒い釣行となりました…
本日は友人の鮎師さんが同行です…
戦闘機の演習の爆音が響く渓は、まさにオレンジルートの真下です。残念ながらジェット機を目ではとらえられたものの
写真には撮れませんでした…
先日の雨も増水とはならず渇水状態は続く中、アメゴ(アマゴ)少しずつ元気に動いてます!
普段は流れのある大場所も水の動きがあまりなくプール状態です…
幾度もバラシながらでもポチポチ…、釣れましたが爆釣とは程遠く…
薄着でも歩いてちょうどいい川歩きです。鮎師さんは後半調子よく良型もゲットしていました!
まさかの大失敗、ルアーを入れているケースを間違えて持って渓へ降りたのでルアーチェンジできず…
二桁釣果を目指していましたが、16~21㎝7尾でした…
次は水量が増えてからですね~
横田小そば、30メッシュで結構からも入ったけど、途中で切れる蕎麦も少なく上手く打てました!
本日限定で出しましたが、これはこれで美味い!たまにはええかもね…!
また珍しい在来種の玄ソバが手に入ればやってもいいね~
この2つの袋、手前は丸抜き蕎麦約1.5k、後ろの大きな袋はそれが膨れた分です!
坂出市加茂町、綾川沿いにあるポン菓子のお店「千住」、何でも(穀物や乾物等)持って行ったらポン菓子にしてくれると
知人から聞いたので昨日ちょっと寄ってみた。詳しく聞くと一升枡一杯分いるということで計るとちょうど1.5Kg…
今日持って行くと早速作業開始!砂糖も持参しました。 ポン菓子と言えば、昔は近所にもよく来ていたな~
火を入れて蕎麦を入れ、圧が上がるのを待って大爆発…あ~、これも昔懐かしい~
店主さんも蕎麦は初めてで圧が思いのほか強かった様で、受ける網の外にもたくさんこぼれました…
網の中身をタライに入れ、お湯で溶かした砂糖をまぶして混ぜ混ぜ…そして出来上がり!
見た目はポップコーン、味は普通のお米のポン菓子であまり蕎麦の風味は感じられず残念…
それでも普通に美味しい~今回はこんなもんで、また何か考えて持って行こうかと思います!
店内には大豆やお餅、マカロニ等をポンしたお菓子も売ってますし、今日は食べなかったけど、北海道から取り寄せている
濃厚牛乳のソフトクリームもあります!
昨秋収穫した超希少種の「横田小そば」…(比較の為、常陸秋そば(左)と並べてます。)
1Kgのみ縁あって頂きました。
しかし、どう使うか迷ってました。量的に中途半端やし、そばがきだけで使うとしても…
粒が小さすぎて丸抜きにも出来ないので、殻ごと挽くことになります!
今、祖谷在来種の丸抜きが少しあるのでそれとブレンドして、蕎麦にします。
多分30食程なので明日のみ、少し田舎風の蕎麦になりますが、中々食べれない蕎麦となりそうです。
初夏の様な陽気となりまして…
先週あたりの寒の戻りが嘘のように暖かさを通り越して暑い…!
下界の暑さから逃れるため、今日は車にて山へ!少しは涼しいかと思いきや…
クロモジの黄色い花や、つつじを観てる場合じゃありません!
さあ~探そうワラビにタラの芽、コシアブラ!
タラの芽発見!しかし先にも後にもこれのみ…
標高800m近くの群生地ではコシアブラもまだちょっと早いかな~
少し下へ戻ります…
コシアブラもまあまあありました! 天ぷらもいいけど菜飯にすれば食が進みます~!
昨年より2週間以上早い今年の初物頂きます!
今日は巡礼も兼ねて、雲辺寺へ行ってきました。
冷たい風の吹く中でしたが、歩くのにはちょうど良かった!
7時前、まだ駐車場も開いてなかったので歩く準備をしていたらロープウエイの従業員さんが御出勤!入れました…
旧遍路道までは車道を約25分も歩きます。今回2度目なので迷うことなく登山口まで!
前回は、迷ったわけではないですが、あまりにも遠すぎて何回もガイドブックを見直しました…
うっそうとシダ類が生茂る道沿いには古い丁石に三十七丁という表示…
(1丁は60間で、1間は6尺で約1.818㍍。だから、1丁は今の距離で約109㍍強です。ここから雲辺寺まで×37ですかね?)
所々地蔵もあります。クロモジ(楊枝の木)の花がたくさんありました。
ここでコシアブラ発見!採りたいけど行きだしな~せめて帰路にあれば…
県内唯一の人工降雪のゲレンデが観えました。谷の向こうにはロープウエイが山頂を目指してます!
駐車場から2時間15分(休憩2回含む)で雲辺寺の境内に入りました。
一番高いところにある毘沙門堂~雲辺寺山は標高は927m、だけどここの表示は1000m?
気温計がありましたが4℃でした…
中はらせん状になっていて、上へ登れます。
西の赤石山系から奥には石鎚方面、南東方面は剣山だけど、曇っていて見通しは悪かったです。
瀬戸内側も同じです。
四国88カ所の札所の中で一番標高の高いところにあるのが雲辺寺です。
本堂と大師堂でお参りをしました。
500羅漢の並ぶ道を東へ…、雲辺寺山北嶺の三角点は910.7m
帰路は新しい遍路道を下ります。道はかなりいいです!
途中ロープウエイの下を通ります。難所もなく最後まで歩きやすいです。
下山中に空は晴れ、つつじの色も映えてます。
下山開始からちょうど1時間で駐車場わきに到着!今日の寒さが歩くのにはちょうど良かったです。
残念ながら下山ルートにはコシアブラは全くありませんでした。
下山してから車道近辺で少し、ワラビを採って帰りました。
来週あたりは山菜採りかな…?
今日は大潮か~午後3時過ぎ、ちょっと海へやって来た。
干潮までは少し時間があるが浜に降りて…アサリ、あるけど小さすぎ~
向こうはあるのかな?と思いいってみたが、マテガイしか採れてなかった…
海の様子も年々変わりつつあるし、以前のようにアサリがいっぱい採れる日は来るのかな?
まっ今日は潮風に吹かれに来たようなもんだな~
昨日の夕方携帯にメールが入った…
誰からかな~?相手は超久しぶり東京の友人から…
「酋長がくも膜下出血で亡くなった…」…
酋長と言うのはこの中央に写ってる方(28年位前の年越しの写真です)
元摩周湖ユースホステルのペアレント(経営者)です。
私たちは愛情をこめて酋長と呼んでました。
昨年まで約40年、ペアレントとして勤め上げてきました。
昨今、若者の旅スタイルも変わり、ユースホステルは時代の波とともに衰退…
かつては人気で泊るのも困難だった当ユースにもその波が…
昨年、この職を離れ奥さんと札幌で次の人生を歩み始めたばかり…
私は20代前半、こちらのユースでヘルパーと呼ばれるまあ住み込みのバイトを約3年程やっていました。
それまではあまり人と接することも苦手で、電話ひとつまともに使えなかったり…、色んなことをここで学びました。
よく叱られもしました!今となってはここで過ごした日々が糧となっております。
私にとってはやっぱり師であり兄であり北海道の父でもありました。
まだ60半ば、これから新しい人生を歩むはずが…
今すぐにでも北海道へという気持ちもありますが、そんなことは逆に許さないでしょうね~
全国の仲間たちも行きたいという気持ちながら、葬儀も親族のみで行うとか…
(札幌近辺に住んでいる仲間たちのみ参列できるそうですが…)
こんなことブログで書くことじゃないかもしれませんが、酋長へのありがとうとお疲れ様でしたという気持ちを綴りたかったので…
心よりご冥福をお祈りいたします。
長年会ってないという仲間ももたくさんいますが、私は2005年8月に達磨の東北北海道蕎麦会ツアーで弟子屈で蕎麦会があり、
その時に1時間程会えたのがせめてもの救いです。
水戸より嬉しい贈り物が届いた!
先日収穫した辛味大根、あまりにも多すぎて消費する前に腐らすかもと蕎麦仲間のK川さんに送ったところ大喜び!
そのお返しがなんとも豪華?
水戸の高級納豆に、キンキや金目などの干物!どれも大好き!
そして蕎麦入りや大麦入りという初体験は、タレも付いてるけど山葵と塩でという食べ方!
これは病み付きになりそうや~ホンマ美味い酒がすすむ~ヤバいな~