春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず…
今日は今年初の渓へ行って来ました。ちょっと風が強く午前中は太陽も雲に見え隠れで少々寒い…ただ、早春の山は清々しいですね…
アメゴ(アマゴ)の魚体は本当に美しいと感じます!爆釣を期待したのですが、今日はこのサイズが多くほとんどリリースでした…
辛うじて18~22㎝サイズが4匹、これだけは今夜のおかずにお持ち帰りとなりました
これは、山葵の若葉とお札の原料ミツマタです。
今日は一つショックなことがありました!渓での楽しみの一つがこの時期から採れる葉山葵です。渓で育つ山葵は栽培ものと違い芋(根)の部分がほとんどありません。茎や葉、花などを採るのには問題なく、根があればまた次々と葉は出ます。だから山では根は採らないのがまあ暗黙の了解というか…?だから毎年同じ場所で採るのを楽しみにしていたのですが、なななな・何といつもの場所は観るも無残に根こそぎに近いくらい荒らされてました(荒らされたのは2か所目で…)
まあ数株は残っていたので次に訪れる時を楽しみにします。また新たな場所を見つけよう~
昨夜の日韓戦はホンマ悔しかったな~本戦ではまたリベンジ頼みまっせ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます