3月末よりグッと暖かくなり桜も満開!から一転、曇天が続き、今日は忘れていた寒さが…
今夜は鍋がいいね~
統一地方選挙も始ったが、県議会議員の選挙は無投票のより終了~ 貼られていた立候補者のポスターも早々に無くなってました…
まあ有権者もあまり関心がなく、いつもながら投票率も悪いから、「行かなくてラッキー」と思ってる方も多いでしょうね~
立候補者に至っては、お金も使わず労力もなしでラッキーでしょうか?
知人の話、昔馴染みで後援活動をしているある議員さんから選挙演説(座談会)をしたいので集会場に人を集めてくれと頼まれたそうです。
集会場を押さえ、何軒も電話をしたり直接頼んだりして人数確保したところ、「もう無投票になったから演説はなし、中止にして…」
その知人はまた断りの電話を皆さんに…
「〇〇ちゃん(議員さんのこと)は子供の頃から知っとるけん動いたのにホンマにもう~」とお怒り…
それはまあ別として、各候補者が何をしたいのか、それも聴かぬままに終わってホンマにラッキーなんかな?
もしかしたら、今の人数が多すぎるのでは?とも…
公立高校の入試でも、例え定員割れでも入試はあるし、不合格者は出るそうです。
無投票になった次は定員を減らしたらいいと思いますが…?それとも試験でもしますかね~?一般常識等々…